2018.08.07 Tuesday
2018年(平成30年)立秋の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、生野菜サラダ(サニーレタス、キャベツ、胡瓜、トマト、人参、玉ねぎ、ニラ、もやし、貝割…シーザーサラダドレッシング)、豚肉とキャベツの味噌炒め、ほうれん草のわさび和え、冷奴(青じそドレッシング)、南蛮漬けの素、納豆、味付海苔
昼の弁当のお菜にしたいわしの生姜煮と、小松菜のからし和えが濃すぎたので、豚肉とキャベツの味噌炒めはどうだろう、と、いささか不安になっていたのだが、こちらのほうは、上手くいった。 豚肉とキャベツの味噌炒めには、ほかに、ピーマンと玉ねぎも入れてある。入れられるものはなんでも入れよう、と、云うのが、わたいのコンセプトらしい。 南蛮漬けの素は、薄切りにした玉ねぎ、細切りにした人参とピーマンを、酢、砂糖、醤油を鍋で混ぜ合わせたところに入れて一煮立ちさせて料理った。冷めてからタッパに移し、冷蔵庫に入れて置いた。 初めて料理ったが、どうも漬けダレの味がビミョ〜である。不味くはないのだが、なにかいま一つ、物足りないものがある。いったいなんだろう? 今後の課題である。とにもかくにも、これでまた一つ、やってみたもの、料理ってみたものが増えた。喜ばしいことである。しかもこれ(南蛮漬けの素)は、大いに応用が効きそうである。その意味でも、ありがたい献立である。 |