ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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2018年(平成30年)立秋の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、生野菜サラダ(サニーレタス、キャベツ、胡瓜、トマト、人参、玉ねぎ、ニラ、もやし、貝割…シーザーサラダドレッシング)、豚肉とキャベツの味噌炒め、ほうれん草のわさび和え、冷奴(青じそドレッシング)、南蛮漬けの素、納豆、味付海苔


昼の弁当のお菜にしたいわしの生姜煮と、小松菜のからし和えが濃すぎたので、豚肉とキャベツの味噌炒めはどうだろう、と、いささか不安になっていたのだが、こちらのほうは、上手くいった。
豚肉とキャベツの味噌炒めには、ほかに、ピーマンと玉ねぎも入れてある。入れられるものはなんでも入れよう、と、云うのが、わたいのコンセプトらしい。
南蛮漬けの素は、薄切りにした玉ねぎ、細切りにした人参とピーマンを、酢、砂糖、醤油を鍋で混ぜ合わせたところに入れて一煮立ちさせて料理った。冷めてからタッパに移し、冷蔵庫に入れて置いた。
初めて料理ったが、どうも漬けダレの味がビミョ〜である。不味くはないのだが、なにかいま一つ、物足りないものがある。いったいなんだろう?
今後の課題である。とにもかくにも、これでまた一つ、やってみたもの、料理ってみたものが増えた。喜ばしいことである。しかもこれ(南蛮漬けの素)は、大いに応用が効きそうである。その意味でも、ありがたい献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:28 | - | - |
2018年(平成30年)立秋の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(しめじの佃煮)、いわしの生姜煮、小松菜のからし和え


小松菜のからし和えには、しめじと油揚げを入れてある。なんのことはない。先週のお菜とおなじ献立である。
ところが、味付けが、ムチャクチャに濃くなってしまった。先週が薄味で物足りなかったので、思い切って濃い目にしてみたのだが、どうやら思い切り過ぎたようだ。小松菜のからし和え、と、云うより、からし醤油の小松菜浸し、に、なってしまった。
付き合いで、と、云うわけではもちろんないが、いわしの生姜煮も、濃くなってしまった。どうやら生姜を入れ過ぎてしまったらしい。いくら、唐辛子系以外の辛味は大丈夫、とは云っても、物事には限度と云うものがある。来週分を料理る際は、薄味を意識して料理ることにしよう。薄味ならば、なんとか味を濃くすることもできようが、いったん濃くした味は、薄くはできないだろうから。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:19 | - | - |
2018年(平成30年)立秋の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、ブルーベリー・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ、生野菜サラダ


今日は“立秋”である。
すなわち、本日以降、暦の上では、秋なのである。
つまり、これ以降の暑さは、”残暑”と云うことになる。見舞状でも、今日以降に着するのは、”残暑見舞状”である。
まったく、暦の上だけでの話で、なんらの実感も湧かないこと、はなはだしい。
今週は、先週、先々週に比べれば、まだ涼しくなるそうだが、それとても、「比べれば」と云う、いわば留保付きである。
猛暑日すれすれの真夏日である残暑など、言語規定の混乱もはなはだしい。
今年は各地で40度を超える暑さを記録している。この分では、“真夏日”を超える“猛暑日”をさらに超えて、”酷暑日”などと云う言葉が使われるようになるかもしれない。
もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。
猛暑とも酷暑とも縁のない、いたって季節感に欠ける献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:17 | - | - |


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