2018.07.23 Monday
2018年(平成30年)大暑の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、生野菜サラダ(サニーレタス、キャベツ、胡瓜、トマト、玉ねぎ、ニラ、もやし、貝割…深煎りごまドレッシング)、小松菜としめじと油揚げのからし和え、さんま蒲焼(缶詰)、冷奴、オクラと長芋と玉ねぎの梅肉和え、納豆、味付海苔、
平成最後の大暑の日の今日、埼玉熊谷で、41.1℃の最高気温を記録した。東京青梅でも40℃を超えた。 各地で熱中症の被害が続発している。みなさんも、くれぐれも、お気を付け願いたい。なにしろ、室内にいてさえ熱中症の危険がある、と、云うのだから、油断はできない。 Wikipediaによると、大暑とは、「快晴が続き、気温が上がり続けるころ」とあるが、「上がり続ける」どころの話ではない。まだまだ上がり続けるとしたら、いったいどうなることだろうか。まさに、「殺人気候」、「自然災害」である。 こう暑くては、まったく食欲がない……と、記しても、だれも信じてはくれないだろう。 第一、自分自身、とても信じられない。 かねて逡巡していたのだが、ついに、魚の缶詰を一品、追加してしまった。動物性タンパク質が少ないことを痛感したからである。 野菜は10種類、充分であろう。 |