2018.07.26 Thursday
アメリカ合衆国連邦捜査局創設の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、生野菜サラダ(サニーレタス、キャベツ、胡瓜、トマト、玉ねぎ、ニラ、もやし、貝割…すりおろしオニオンドレッシング)、小松菜としめじと油揚げのからし和え、いわし生姜煮(缶詰)、冷奴、オクラと長芋と玉ねぎの梅肉和え、納豆、味付海苔
昼の記事で、野菜の高騰についてボヤいたが、わたいの記事をご覧いただいているみなさまがたには、その気持ちも解っていただけるだろう。 いまになって、改めて考えてみると、なにしろ、献立の大半が、野菜なのである。最低7種類以上の野菜を摂取しようとしているのだから、ムリもない、と、云えば、ムリもない話ではあるのだが。 それにしても、廉いときは78円(税抜)で売っているほうれん草が、最近では158円(税抜)にまでなっており、しかも、量は少なくなっているのだから、まさに憂慮すべき状況である。 しかも、魚肉や獣肉と違って、高ければ食べなければいい、と云うわけにもいかない。まことに厄介なことである。 それならば、量を減らせばいいではないか、と、のたもう向きもあるだろうが……これがなかなか、難しいのである。 |