ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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Christmasの日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、粕汁(鮭、鰯のつみれ、焼麩、大根、人参、白菜、玉葱、長ねぎ、糸こんにゃく、油揚げ、ニラ、もやし、貝割)、小松菜のわさび和え、白菜としめじの旨煮、冷奴、納豆、味付海苔



カボチャの煮物を料理りそびれてしまった。残念だが、やむを得まい。
その代わり、と、云うわけではないが、弁当のお菜に持って行った、ブリと白菜の旨煮の残りを食した。白菜としめじの旨煮、と、云うわけである。
ブリと白菜の旨煮は初めて料理った。少々味が濃かったキライがあるが、初めてにしては、上出来だろう。晩の献立はあいかわらず、で、ある。
小松菜のわさび和えは、先週の残りである。これでようやく、先週料理ったお菜がなくなった。
今週は木曜までなので、さほど料理っていない……はずである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:50 | - | - |
Christmasの日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(焼たらこ)、ブリと白菜の旨煮、小松菜のわさび和え


今日12月25日は、云わずと知れた、Christmasである。
日本ではその前日の、Christmas Eveのほうに重点が置かれているようであるが、本来、25日のChristmasのほうが重要であることは、云うまでもない。
ちなみに、日本で初めてChristmasが祝われたのは、1552年(天文21年)のことだそうだから、かなり昔のことである。「当時山口で布教活動を行っていた宣教師コスメ・デ・トーレスらが司祭館に日本人信徒を招き、宣教師らによって讃美歌が歌われ、クリスマスが祝われた」そうである。(Wikipediaより)
天文21年と云えば、織田信長の父、織田信秀が亡くなった年である。
もっともそのことと、わたいの弁当の中身とには、なんらの関連もない。
Christmasなどとは縁もゆかりもない、いたって和風の献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:43 | - | - |


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