2019.06.20 Thursday
ペパーミントの日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、即席みそ汁(豆腐、乾燥わかめ、とろろ昆布)、豚肉生姜焼き、菠薐草のごま和え、生野菜サラダ、茄子とゴーヤの佃煮、冷奴、納豆、味付海苔
久しぶりに勘定してみたのだが、野菜は8種類、摂取できているようだ。 豚肉生姜焼きの玉葱、菠薐草のお浸しの菠薐草、生野菜サラダのサニーレタス、キャベツ、胡瓜、トマト、茄子とゴーヤの佃煮の茄子とゴーヤ、しめて8種類、で、ある。 目標の7種類を超過しているので、上出来ではあるのだが、欲を云えば、みそ汁か生野菜サラダに、ニラ、もやし、貝割、を、入れて、11種類にしたい。 量はともかく、野菜の種類は、いかに多く摂取しても、多すぎることはあるまい。 糖質、脂質、たんぱく質、の、いわゆる三大栄養素のうち、どうも糖質が節酒しすぎの感がある。朝6枚切りのトーストが2枚、昼の弁当で麦飯お茶碗2杯分、そして晩に丼半分、なのだから、けっして少なくはない。麦を混ぜているので、その分軽減はされているだろう、と、云うのが、いささかの慰めである。 脂質は低い方だろう。現に勤め先の健康診断でも、コレステロール値は、基準値をはみだして低い。 たんぱく質も、あまり摂取していないように見えるかもしれないが、1日に卵3個、そして獣肉か魚肉かは、かならず主菜として、昼食の弁当や晩食の1品に含めている。ミニ豆腐の冷奴も納豆も、立派なタンパク質食材である。 こうして見ると、非常に栄養バランスの取れた、立派な献立群に思えるのだが、如何だろうか? |