2018.02.19 Monday
雨水の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、粕汁(鮭、鰯のつみれ、焼麩、大根、人参、白菜、キャベツ、玉葱、長ねぎ、椎茸、油揚げ、ニラ、もやし、貝割)、ほうれん草と椎茸のお浸し、カボチャの煮物、冷奴、納豆、味付海苔
定例の献立に戻った。とは云っても、ほうれん草としめじのお浸しが、今週はほうれん草と椎茸のお浸しに替っている。生椎茸が結構量が多く、粕汁の具に入れるだけでは消費しきれまい、と、考えたからである。 生椎茸よりも干椎茸のほうが、味も栄養も優っているらしいが、その分、お値段も優っている。栄養があることには違いがないのだから、ここは家計を勘案して、生椎茸を選択することにした。 カボチャの煮物も、なんだか久しぶりなような気がする。やはり日頃食べなれているものが、たとえ一週間とは云え、なかったりすると、久しぶり、と、思ってしまうものらしい。 コンビニやスーパーなどでは、春を先取りしたような新商品がボツボツ顔を出し始めているようだが、寒い日はまだまだ続きそうである。したがって、粕汁も、まだまだ続けるつもりである。 |