2018.02.01 Thursday
二月礼者の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、粕汁(鮭、鰯のつみれ、焼麩、大根、人参、白菜、キャベツ、椎茸、えのき、突き蒟蒻、油揚げ、ニラ、もやし、貝割)、ほうれん草としめじのお浸し、カボチャの煮物、冷奴、納豆、味付海苔
今日は大阪でも雪が降る、と云う予報だった。最高気温5℃、最低気温2℃なのだから、それほどとは思わないのだが、やはり気温以外にも、いろいろな要因があるのだろう。 なんにしても、寒いことには変わりはない。つまり、粕汁が美味い、と、云うことである。例によって、昨日料理った分の残り、2日目分であるが、冷凍保存して置いた野菜が少なかったようだ。まぁそれもやむを得まい。 以前にも記したが、カボチャの煮物を料理る際のだしも、粕汁や味噌汁のそれと同じく、あじにぼしとだし昆布でとる。そして、当然のことながら、そのどちらも、キッチリと食す。 あじにぼしは割高のようにも思えるが、だしじゃこと小魚とを兼ね合わせている、と、考えれば、かえって割安である。 |