2018.06.27 Wednesday
演説の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、生野菜サラダ(サニーレタス、キャベツ、胡瓜、トマト、ニラ、もやし、貝割…大根おろしドレッシング)、ほうれん草としめじのお浸し、冷奴、なます、納豆、味付海苔
今日もキッチリ、蒸し暑い。夜は、大阪の夏の名物(?)、熱帯夜である。 そのうち、熱帯夜を越える、新しい名称の夜が来るかもしれない。白熱夜とか。 晩食の献立はすっかり夏仕様、サッパリ系のオン・パレードである。 それでもやはり、食べてる最中は、扇風機を廻していないと、暑い。暑くて敵わない、と、云うほどではないが。 暑い、と、云うより、蒸し暑いのである。蒸し鶏の気分が解らないでもない。と、記して、蒸し鶏も悪くないかな、と、思った。いつか機会があったら、料理ってみよう。 ほうれん草としめじのお浸しには――小松菜としめじと蒟蒻の煮浸しにも――、油揚げを入れている。菜っ葉類には、忘れない限り、油揚げを入れることにしている。が、けっこう忘れるんだな、これが……困ったものだ。 |