ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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入梅の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、生野菜サラダ(サニーレタス、キャベツ、玉葱、胡瓜、トマト、ニラ、もやし、貝割…深煎りごまドレッシング)、小松菜と きのこと蒟蒻の煮物、冷奴、納豆、酢ごぼう、味付海苔


今回は生野菜サラダに玉葱を加えた。いわゆるオニオン・スライス、と、云うヤツである。これで生野菜サラダだけで、8種類の野菜が盛り込まれることとなった。小松菜も合わせると9種類、昼の弁当のほうれん草を入れると10種類である。先週はぬた(長ねぎ)があったので、11種類になったが、今週はぬたが酢ごぼうに替ったので、1種類減った勘定になる。
それでも10種類の野菜を摂取しているのだし、植物性タンパク質(冷奴、納豆)や、きのこ類(しめじ、エリンギ)、根菜類(ごぼう)、なども摂取しているのだから、まずまず合格点と云っても異論は出るまい。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:19 | - | - |
入梅の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(牛タンちりめん)、ウインナーと玉ねぎ+キャベツのオイスター・ソース炒め、ほうれん草とあさりの和えもの


トッピングの牛タンちりめんは、仙台の産である。
以前の仕事場でアルバイトに来ていた女性がこの4月から仙台に転勤になり(正確に云えば、転勤になったのは、彼女の夫なのだが)、今回の八戸行のついでに途中下車して、会ってきたのである。そのときもらったお土産(?)が、この牛タンちりめんなのである。
仙台、と、云えば、様々に思い浮かぶであろうが、牛タンもその中のひとつであろう。仙台の牛タンは、殊の外旨い、との評判である。
渡井は仙台の牛タンは食したことないが、いただいたこの牛タンちりめんからでも、その美味しさは想像できる。一度本場仙台の牛タンそのものを食してみたいものである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:17 | - | - |
入梅の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ


「入梅」と云っても、いわゆる「梅雨入り」ではない。
「ジャパノート」と云うWebsiteによると、「雑節の一つで、『太陽が黄経が80°に達する日』と定義」されているようである。
「天体の運行によって決まる」ので、気象状況とは無関係なのだそうである。
先週大阪が梅雨入りした。
その何日後かの一昨日土曜日は、早くも中休みか、と、思われるような、好天気だった。快晴で、湿気も少なく、カラッとして、実にすごしやすい1日だった。
その前日の金曜日は、叩き付けるような豪雨に、地鳴りするかと思われるような落雷で、まさに夏の嵐とは斯くあらん、と、云わんばかりの天気だった。
そして昨日日曜日は、降るような降らないような、傘が要るような要らないような、微妙な平衡を保ちつつ過ぎていった1日だった。
さてさて、今日月曜日は、どんな天気になるのだろうか……。
もっともそのことと、わたいの食卓を飾る献立とには、なんらの関連もない。
気象の状況とも、節気とも関係のない、いたって浮世離れした献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:14 | - | - |


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