2018.06.06 Wednesday
2018年梅雨入りの日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、生野菜サラダ(レタス、キャベツ、胡瓜、トマト、ニラ、もやし、貝割…シーザーサラダドレッシング)、ほうれん草のお浸し、冷奴、納豆、ぬた、味付海苔
このうえ生野菜に、大根、人参、玉葱、パセリを加えられないか、本気で考えている。限度と云うものを知らないのである。 もしこれ以上の野菜を加えるとなると、倍以上の量となり、現在1週間(4食分)で消費している食材を、2週間(8食分)以上で消費する勘定になる。食材が日持ちしさえすれば、家計を預かる身としてはありがたいことなのだが、う〜ん、どうしようか……。悩みどころである。 また、一汁三菜の和食献立を理想とする身としてみれば、ここでもう一品、動物性たんぱく質の料理が欲しいところである。それと、汁物。 味噌汁ならば、別段熱くなくても充分旨いし、冷やし汁なる献立も世の中にはあるようだから、検討の余地はあるだろう。 問題は、保存である。頻繁に料理る余裕などないのだから、出来るだけ簡便に料理れて、日持ちのする献立でなくてはならない。虫のいい考えかもしれないが、実生活上大事のことなのである。 |