ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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お手玉の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、味噌汁(大根、人参、玉葱、キャベツ、えのき、焼麩、ニラ、もやし、貝割、乾燥わかめ)、長葱と人参のベーコン巻き、小松菜と厚揚げの煮浸し、ゴーヤと茄子の佃煮、冷奴、納豆、味付海苔


味噌汁は一昨日料理ったものである。今日が食べられる限度ギリギリ、と、云ったところだろう。
肉厚の陶器に入れて冷凍保存して置いたものを、電子レンジで温めた。少量の汁物をワザワザ鍋で温め直すなど、そんなテマヒマのかかることなど、するつもりはまったくないのである。
長葱と人参のベーコン巻きは、当初、豚肉の生姜焼きにするつもりだった。ところが、朝出かける前に冷凍庫から出して、冷蔵庫のチルド室に移し替えたときに、間違えたものと見える。
長葱と人参のベーコン巻きは、もともとは、弁当のお菜にするつもりで、冷凍保存していたのである。ふたたび冷凍保存するわけにもいくまいから、仕方なく、今晩食のお菜にしたのである。
ゴーヤと茄子の佃煮も、今回は少々味付けが物足りなかったが、本来これくらいでいいのかもしれない。いくら佃煮とは云え、味の濃いのはあまり健康によろしくない。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:54 | - | - |
お手玉の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(ゴーヤと茄子の佃煮)、ピーマンの肉詰め(4個)、小松菜と厚揚げの煮浸し


ピーマンの肉詰めがなくなった。都合10個=3食分だったわけである。1袋に5個入っていた勘定になる。挽肉は牛豚の合挽肉を使ったが、若干余ったので、それらはミニ・ハンバーグにして、冷凍保存して置いた。いつか緊急時に(?)、ブロッコリや茹で人参などとともに、使用できるであろう。
ゴーヤと茄子の佃煮も、順調に消費できている。やはりゴーヤ1本、茄子3本、と、云うのが、穏当な使用量であるようだ。
小松菜と厚揚げの煮浸しも、明日の弁当のお菜でなくなる予定である。今週はおおむね順当に行ったようである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:46 | - | - |
お手玉の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、アロエ・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ(2本)


今日は“お手玉の日”だそうである。
Wikipediaによると、「日本のお手玉の会が制定」したもので、「1992年のこの日、第1回全国お手玉遊び大会が愛媛県新居浜市で開かれた」ことに由来するものらしい。
昨今のゲーム一辺倒に思える遊びよりも、古来のお手玉おはじき綾取りに郷愁を感じる齢に、いつしかわたいもなってしまった。
ゲームにもゲームなりの良さがあることを認めるにやぶさかではないが、やはり日本古来のほんわかした遊びにも、言い知れぬ良さがあろうと思うのである。
一面のみを取り出して云えば、ゲームは「競争」が中心になっており、日本古来のお手玉おはじき綾取りなどは、「団欒」が中心になっているように思う。もっとも、ゲームにも、「協働」を中心にしたRPGもあるし、おはじきは「競争」ではないのか、と、云われれば、一言もないが。
もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。
ゲームとも日本古来の遊びとも、競争とも団欒とも、まったく縁のない、いつもながらの献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:44 | - | - |


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