ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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一無、二少、三多の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、粕汁(鮭、鰯のつみれ、焼麩、大根、人参、白菜、白葱、蒟蒻、ニラ、もやし、貝割、薄揚げ)、カボチャの煮物、菠薐草としめじと薄揚げの煮浸し、冷奴、納豆、味付海苔


カボチャの煮物が少量になった。以前は1/2×2個で5食分料理っていたのだが、今週は1/2個で5食分にした。他のお菜の量からしても、これくらいが適当であろう。いや、これでもまだ食べ過ぎかもしれない。
しかし、おかげで、晩食だけで9種類、昼食の弁当も入れると、10種類の野菜を摂取していることになる。
植物性たんぱく質が4種類、動物性たんぱく質が3種類、昼食のいわしも加えると4種類になる。
きのこ類はしめじだけだが、これはやむを得まい。粕汁にえのきを入れようと思うのだが、いつも忘れる。困ったものである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:11 | - | - |
一無、二少、三多の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(数の子の昆布和え)、いわしの生姜煮、菜の花のからし和え


トッピングの数の子の昆布和えは、正月に実家から頂戴してきたものである。どこの家庭もそうなのか、うちの実家はわりと毎年、おせちが余る。少なめに料理り、あるいは購入しても、なにかしら毎年、余るのである。そんなとき活躍するのがわたいである。好き嫌いのなくなったわたいは、たいていのものは喜んで食べる。しかも、大量に食べる。そんなわけで、実家では、たいていのあまりものが片付く、と、云うわけである。
なお、親の名誉のために云っておくが、久しぶりに実家に帰ったからとて、あまりものばかり食べさせられているわけではない。それどころか、連日豪勢な食事を御馳走になっているのである。この年になっても、親に馳走してもらってるのだから、それはそれで、情けないには違いないのだが……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:09 | - | - |
一無、二少、三多の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ(2本)、みかん(2個)


今日は“一無、二少、三多の日”だそうである。
Wikipediaによると“一般社団法人 日本生活習慣病予防協会が2016(平成28)年に制定”したのだそうで、“同協会が提唱する「一無、二少、三多」(いちむにしょうさんた)をより多くの人に実践してもらい健康長寿に役立ててもらうのが目的”なのだそうだ。
“一無、二少、三多”などとは、仏法の経文か、アブラムシのまじないか、と、思われるが、“「一無」は禁煙、「二少」は少食と少酒、「三多」は多動(体を多く動かす)と多休(しっかり休養する)と多接(多くの人、事、物に接する生活)を表す”のだそうだ。
“「一無、二少、三多」の一二三から”、今日がこの日になったのだそうな。
1+2+3=6で、6つの注意点があるわけであるが、自慢ではないが、どれひとつとして、該当していないようである。
禁煙はしていないし、少食でないことは、このコーナーをご覧いただいているみなさまには、いまさら申しあげるまでもない。酒は医者に止められているから、少酒よりはいいかも知れない。運動はまったくしていないし、しかし、休養(睡眠)だけはしっかりとっている。一人暮らしの半引きこもり状態なので、多接、と、云うわけでもない。
どうやら健康長寿とは無縁の人生のようである。
もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。
健康長寿と縁があろうがなかろうが、そんなことは一切考慮しない、いつもながらの献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:06 | - | - |


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