2019.10.08 Tuesday
はらこめしの日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、即席みそ汁(油揚げ、乾燥わかめ、とろろ昆布)、さんまの塩焼き(上半尾)、小松菜のわさび和え、かぼちゃの煮物、冷奴、納豆、味付海苔
かぼちゃの煮物は、秋から冬の定番である。ほこほこして甘味があり、しかもすぐれた栄養分を包含している。たまにはちがう献立を、と、思っても、ついつい料理ってしまう、お気に入りの献立である。 ミニ豆腐は、暑かろうが寒かろうが、あいかわらず、冷奴である。実際なんの意味もあるわけではないのだが、このあたり、我ながら意味もなく頑固である。 それにしても、ここのところ、野菜の摂取量が──種類もだが──だいぶ減っている。困ったものである。最近いまひとつ体調がすぐれないのは、そのせいもあるのだろうか。もう少し寒くなってくると、粕汁の出番となるのだが、まだ10月上旬である。いくらなんでも、粕汁には早すぎる、で、ある。 |