ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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「最愛」と云う曲がある……
「最愛」と云う曲がある。
柏原芳恵と云う、当時はアイドルだった歌手(?)が歌っていた曲である。
サビの部分は、次のような歌詞になっている。

「♪二番目に好きな人 三番目に好きな人 その人なりに 愛せるでしょう
でも一番に 好きだったのは わたし誰にも言わないけど 死ぬまで貴方」

実際にこんな女性がいたら、その人には、生涯独身を貫いていただきたいものである。

“あなたは二番目(或いは三番目)に好きな人なんだけど、それなりに愛せるから、あなたと一緒になるわ。でもあたしが一番好きなのは、死ぬまであの人なの”

なるほど、誰にも言えたものではない。
こんな女と一緒になった(二番目或いは三番目の)男こそ、イイ面の皮、気の毒なものである。
「最愛」ではなく、「最低」のほうが相応しい。

ろ〜りぃに聞いたのだが、作詞作曲は、あの中島みゆきさんらしい。みゆきさんの曲はどれも好きなので、最初そう聞いたときは、ビックリした。
と、云っても、この曲も、そんなに嫌いなわけではない。
引用したサビの部分が嫌いで、それが漠然とした違和感――喉に魚の骨が引っ掛かったときのような違和感――として、感じられていたのである。
おそらくみゆきさんも、当時のアイドルに提供する曲とあって、やむなく、それに相応しい、浅はかな世界を、構築せざるを得なかったのだろう。

しかし世の中は広い。人の気も様々である。
それでもいい、と、云う男も、けっこういるかも知れない。
それはそれでよかろうし、それはそれで、ある意味、立派かも知れない。

ただ自分としては、そんなのはゴメンである。
“あの人にフラれたから、あんたにするわ”と、云われても、“謹んでご辞退いたします”としか、自分には、云いようがない。
| Woody(うっでぃ) | 気まぐれなコラム | 22:01 | - | - |
いつもながらのひとりめし(晩)
玉子麦飯(天かす入り)、飛脚玉(乾燥わかめ入り)、豚肉としめじのすき煮、小松菜と厚揚げの煮浸し、カボチャの煮物、キャベツの塩昆布あえ、納豆、もずく、味付海苔


豚肉としめじのすき煮…少々肉が硬かったが、味つけも濃すぎず、むしろ薄味で、初めてにしては、なかなかの出来だった。
ただ、カボチャの煮物が、少々濃いめだった。まぁ、それはそれでいいだろう。
明日のメイン・ディッシュも、豚肉としめじのすき煮である。けっこう量があるものである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:51 | - | - |
いつもながらのひとりめし(昼-弁当)
麦飯(うめかつおにんにく)、豚肉としめじのすき煮、ほうれん草のじゃこあえ
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 12:42 | - | - |
いつもながらのひとりめし(朝)
トースト(5枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、ポタージュ・スープ、ブルーベリー・ヨーグルト、トマトジュース、インスタント・コーヒー、バナナ
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 12:40 | - | - |


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