2018.10.31 Wednesday
陶彩の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、味噌汁(大根、人参、玉葱、キャベツ、白菜、白葱、えのき、ニラ、もやし、貝割、焼麩、薄揚げ、乾燥わかめ)、サンマの塩焼き、小松菜と厚揚げの煮浸し、カボチャの煮物、自家製なめたけ、冷奴、納豆、味付海苔
昨日の晩食で南蛮漬けの素がなくなった。 替って登場したのが、自家製なめたけである。 同日に料理ったので、丸々1週間漬込んでおいたことになる。 思ったより少量であった。これなら2株(400g)でもよかったかもしれない。 それにしても、我ながら、食べ過ぎの感がしないでもない。品数を減らすわけにはいかないので、一品一品の量を減らすしかないのだが、これがなかなか難しい。 店頭に並んでいるときや、調理しているときなどは如何にも少量に見えてしまうのである。 ──足りなくなるよりは、余るほうがましだろう。 と、思って買うのだから、よくよくビンボー症である。 それでいてよく考えると、 ──足りなくなったら、近所のスーパーの惣菜でいいんじゃないか。 と、思い直すのだから、定見のないこと、おびただしい。 |