ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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カラオケ文化の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、味噌汁(大根、人参、玉葱、キャベツ、白菜、長葱、えのき、ニラ、もやし、貝割、焼麩、薄揚げ、乾燥わかめ)、鶏ささみのみそ漬け、小松菜と厚揚げの煮浸し、カボチャの煮物、冷奴、納豆、味付海苔


自家製なめたけがなくなっただけなのに、なぜか物寂しく感じる食卓になってしまった。と、云って、決して量が少ないわけではないことは、写真をご覧になっていただければ瞭然たるとおりである。
カボチャの煮物もこれでお仕舞である。今週はカボチャの量が少なかった。3食分だけである。
不思議なもので、1/4でも4〜5食分料理れることもあれば、今回のように、1/2でも3食分しか料理れないこともある。買うときの判断が難しい。次は思い切って、1/2×2個、買ってみようと思う。1食分の量が増えたとしても、それはそれでやむを得なかろう。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:00 | - | - |
カラオケ文化の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(ピリ辛らっきょう)、鶏ささみのみそ漬け、小松菜と厚揚げの煮浸し


思えば鶏ささみのみそ漬けを料理るのも、だいぶと久しぶりである。
去年まで同じ仕事場にいた女性に教えてもらった献立で、すっかりお気に入りになった1品である。教えてくれた当の女性は、ご自身では料理ったことがない、と、云うのだから、もったいない話である。
なんでも友達とだったか、家族でだったか忘れたが、ともかく、食べに行った店にあった料理だとか云っていた。
それが美味しかったので、料理り方を訊いたのか、食べた味から判断したのか、料理っているところを見ていたのか、その辺までは判らないが、なんにしても、いいことを教えてもらったものである。
鶏肉は低カロリー、高タンパクで、健康にもよろしいし、クセがなくて食べやすく、お味もよろしい。おまけに廉価である。実際この鶏ささみも、100gあたり68円である。
栄養、味、値段、と、三拍子揃った鶏肉は、まさに食材の三冠王である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:57 | - | - |
カラオケ文化の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、りんごヨーグルト、野菜ジュース、バナナ


今日は“カラオケ文化の日”だそうである。

Wikipediaによると、“全国カラオケ事業者協会が、同協会の設立記念日である10月17日を記念日として制定”したのだそうである。
“ちなみに1月19日がNHKの制定した「カラオケの日」に、毎年9月の第2土曜日が文部省が提唱した「ファミリーカラオケの日」になっている”と云うから、カラオケ関係の記念日が年間3日ある勘定になる。
カラオケ文化も定着したものである。
昔は、歌声喫茶、ジャズ喫茶、フォーク喫茶などが、日本の大衆音楽文化の礎となっていたが、いまではカラオケ関係の店が、その役割を担っているようである……と、考えるのは、もはや古く、現在ではそのカラオケ店すら、客足が遠のき、店舗数も減少している、と、聞く。
余計なお世話だが、いったいみんな、どこで歌っているのだろうか。
わたいたちの世代では、飲み会宴会コンパなどの二次会、と、云えば、カラオケだったものであるのだが。
しかしわたい自身は、ギターを触るようになってからと云うもの、すっかりカラオケには魅力を感じなくなってしまった。
下手でも自分で弾いて歌うほうがはるかに愉しいのである。
もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。
カラオケともギターとも縁のない、いたって非文化な献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:55 | - | - |


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