2018.10.15 Monday
ぞうりの日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、味噌汁(大根、人参、玉葱、キャベツ、白菜、長葱、えのき、ニラ、もやし、貝割、焼麩、薄揚げ、乾燥わかめ)、鶏肝の生姜煮、小松菜と厚揚げの煮浸し、カボチャの煮物、自家製なめたけ、冷奴、納豆、味付海苔
去る土曜日、わたいのいわゆる買い出しの日のことであるが、菠薐草が250円/束、小松菜が98円/束と云う、トンデモナイ格差のある値札が目についた。 菠薐草も2束くらいは、と、思っていたのだが、結局小松菜を7束買うことになったとしても、無理からぬことではないだろうか。 そんなわけで、今週は小松菜と厚揚げの煮浸しが続くことになる。それはそれで結構なのだが、味付けをいつもと変えてみたせいか、ちょっと微妙な味わいになってしまった。 いつもは酒、砂糖、薄口醤油で味を付けていたのだが、今回は酒と薄口醤油だけにとどめたのである。和食の献立は健康によろしいが、砂糖と醤油(塩分)には注意しないといけない。思ったより味付けに使用し、摂取過多になる惧れがあるのである。そんなわけで、わたいも砂糖や醤油の摂り過ぎには注意している。注意はしているが、それで使用する量が少ないかどうかは、遺憾ながら判断しかねる。 |