2018.10.29 Monday
おしぼりの日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、味噌汁(大根、人参、キャベツ、玉葱、白菜、白葱、えのき、ニラ、もやし、貝割、焼麩、薄揚げ、乾燥わかめ)、サンマの塩焼き、小松菜と厚揚げの煮浸し、カボチャの煮物、南蛮漬けの素、冷奴、納豆、味付海苔
どうにもサンマの塩焼きに塩を付けすぎている感が否めない。味が薄いよりはいいかもしれないが、それにしても塩辛すぎる。ただ前回よりはマシになっているので、次回はもっと薄塩味(?)になるだろう。 昼食(弁当)のところでも記したが、この時期のサンマは、やはり脂が乗りきっていて、まことに美味である。そのサンマを、ビタクラフトのフライパンで焼いている。おかげで、骨や内臓はおろか、頭も尻尾も食べられる。わたいにかかるとたいがいの魚は、、文字どおり、跡形もなくなるのである。 サンマの塩焼きが濃かったのに比して、小松菜と厚揚げの煮浸しは、現在までで一番、薄味になってしまった。薄味になった、と、云うより、ほとんど味が感じられないくらいである。醤油をかけたほうがいいかな、とも思ったが、サンマが塩辛いうえ、玉子麦飯にも醤油をかけているので、止めることにした。ただでさえ糖質が多そうな献立であるのに、このうえ塩分まで過多になっては堪らない。糖尿病も高血圧も、わたいはごめんである。もう遅いかも知れないが……。 |