2018.10.24 Wednesday
国連デーの日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、味噌汁(大根、人参、玉葱、キャベツ、白菜、白葱、えのき、ニラ、もやし、貝割、焼麩、うすあげ、乾燥わかめ)、さわらの味噌漬け焼き、小松菜と厚揚げの煮浸し、カボチャの煮物、南蛮漬けの素、冷奴、納豆、味付海苔
今回、カボチャの煮物が、どうも美味しくない。失敗した、とか、食べられない、とか、不味い、とか云うのではない。去年に較べて、カボチャ自体の味がよろしくないようなのである。大きさも小振りになったようだし、これも猛暑や台風の影響だろうか。あるいは、わたいの舌が劣化したのであろうか。 本来今日の弁当のお菜になるはずだったさわらの味噌漬け焼きを、晩食のお菜に切り替えた。一応、1週間分の予定を組んでいるので、突発の出来事が生じるとアタフタする……と、云うところまではいかないが、やはり予定の組み替えは必要になってくる。 南蛮漬けの素は料理りすぎた感があるが、なあに、来週くらいまで大丈夫だろう、と、なんの根拠もないのに、勝手に高を括っている。酢漬けのものは、唾液が混入しない限り、2週間は持つ、と、云うのが、根拠なきわたいの判断である。実際、1週間後くらいから、味が滲みて、まろやかになって、本格に美味くなってくるように思うのだが、気のせいだろうか。 |