ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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パラグライダー記念日の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、即席みそ汁(油揚げ、乾燥わかめ、とろろ昆布)、いわしの味噌煮缶、小松菜のわさび和え、生野菜サラダ、べったら漬け、冷奴、納豆、味付海苔


茄子とゴーヤの佃煮がなくなったため、野菜の摂取種類が2つ減った。べったら漬けで1つ取り戻したが、それでも7種にはあと1種類足りない。まあ止むを得ないだろう。こんな日もあるさ。
生野菜サラダは、使用している野菜は毎日同じ(サニーレタス、キャベツ、胡瓜、トマト)だが、かけているドレッシングは毎日違う。
ちなみに、冷奴にかけているのも、毎日違う。
だいたいのパターンとしては──

曜日 生野菜サラダ     冷奴
月曜 青じそドレッシング  馬路村のゆずポン
火曜 和風醤油ドレッシング 青じそドレッシング
水曜 和風玉葱ドレッシング 和風醤油ドレッシング
木曜 焙煎ごまドレッシング 中華ごまドレッシング

と、云ったパターンである。
これに、中華ごまドレッシングや、塩レモンドレッシング、すりおろしオニオンドレッシングなどが、気分によって入れ替わる。
朝の生野菜サラダには、ドレッシングはかけない。もっぱら塩のみである。他に粉チーズをかける。
塩分の摂り過ぎはよくないが、いまの時季は、一年中でおそらく、いちばん汗をかく季節である。この季節はむしろ塩分不足に気をつけなければいけない。とりわけこれから活動が開始される朝方には、ぜひ塩分を補給しておくべきである?
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:53 | - | - |
パラグライダー記念日の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(ピリ辛きゃら蕗)、玉子焼き(2個)、小松菜のわさび和え


今日は内勤日である。と、云うより、一年中ほぼ内勤ばかりなのだが、7月末から8月初旬にかけての何日間かだけ、外回りに出なければならないのである。
よりによって、こんな暑いときに、しかも、どんな天気予報士も、屋外での作業はできるだけ避けるように注意している時期に、なんで外回りせねばならないのか。まったく困ったものである。
それにしても、来年の今頃は、東京オリンピック2020である。
こんな時期の炎天下でスポーツをしようなどと、気がしれない。自殺行為としか思えない。もっとも、スポーツに人生をかけている人たちからしてみれば、スポーツで命を落としたとしても、それも本望本懐なのであろう。それならそれでいいが、せめて保険には入っておいた方がいいのではないだろうか。もっとも、引き受けてくれる保険会社があれば、の、話だが。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:50 | - | - |
パラグライダー記念日の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ、生野菜サラダ、チェダー・チーズ


今日は“パラグライダー記念日”だそうである。
Wikipediaによると“1988年のこの日、北九州市で第1回パラグライダー選手権が開かれた”とあるだけである。
味も素っ気もないことおびただしい。まるでツッコミどころがない。
パラグライダーとは、パラシュート様のものを使用して空中遊泳あるいは飛行を愉しむスポーツの一種、と、わたいは理解している。詳しいことはよく分らない。
似たようなスポーツに、ハンググライダーがある。こちらは“機体に対し搭乗者が“ベルトに吊り下がった (hang) 状態でグライダー(glider、滑空機)に乗り滑空する”ことから、ハング・グライダー (hang glider) と呼ばれる”のだそうである(Wikipediaより)。
ハンググライダーが“飛ぶ”印象であるのに対し、パラグライダーは“遊泳”している印象である。
どちらも、一度はやってみたい、と、思っているが、危険性や費用を考えると、どうも二の足を踏んでしまう。我ながら意気地のないことである。
もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とは、なんらの関連もない。
飛ぼうが遊泳しようが、意気地があろうがなかろうが、そんなこととは一切まったく金輪際関係のない、いつもながらの献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:48 | - | - |


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