ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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黄金週間明けのひとりめし(晩)
玉子御飯、インスタント味噌汁(乾燥わかめ入り)、ブリの煮付け(2切)、ほうれん草と白菜とツナの和えもの、小松菜とベーコンのじゃこ醤油炒め、玉子豆腐、納豆、もずく、味付海苔


妙なもので、長年麦飯ばかりを食べ、麦飯になれてしまうと、白米の御飯が、贅沢に感じられるとともに、あまり旨いとは思わなくなってしまう。
慣れとは恐ろしいものである。
久しぶりに料理ってみると、料理り慣れた、と、思っていたブリの煮付けも、味が少々違っているように思える。油断大敵、やはり、なにごとも継続しなければ、元の木阿弥となるものと見える。
ただ、ほうれん草と白菜とツナの和えもの、小松菜とベーコンの醤油炒めは、存外巧くできた。この調子でガンバロウ!
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:47 | - | - |
黄金週間明けのおやつ
まぶし…若菜 具…なし


おにぎり(小)2個である。
長らくつくっていないと、おやつにおにぎりを持って行っていたことすら、忘れるようになる。まして、具に入れるものになにがあったか、朝のせわしない時間に思い出せようはずもない。
そんなわけで、今回は若菜をまぶしただけである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 11:38 | - | - |
黄金週間明けのひとりめし(昼-弁当)
銀シャリ(みそかつおにんにく)、ブリの煮付け(2切れ)、ブロッコリの塩昆布あえ


愉しい日々は、アッと云う間に過ぎ去るものである。
6泊7日の八戸旅行(皮膚を診察してもらい、治療してもらうのが本来の目的なのだが……)も、矢の如くに日々が過ぎて行った。
八戸の旨い食事に舌鼓を打ち、大いに堪能したのも、あたかも夢の如し、である。
……で、夢から醒めれば、当然、いつもの生活が待っているわけである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 11:35 | - | - |


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