ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

Blog(日記)と云うよりはEssay(随筆)
Essay(随筆)と云うよりはSketch(走り書き)
Sketch(走り書き)と云うよりは……?

 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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死語
「だっちゅう〜の!」、「ブッてる」、「ガチョ〜ン!」「ツッパリ」、「そんなの関係ねえ〜」、「ぐ〜!」……、すべて、いまでは死語である。

「戦争」、「争い」、「憎しみ」、「悲しみ」……、早く死語になって欲しいものである。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 21:10 | - | - |
♪だあれが殺したクック・ロビン
推理小説史上に残る作品のひとつに、『僧正殺人事件』がある。
イギリス民謡の歌詞のとおりに、殺人が行われるのである。
最初の殺人は、『クック・ロビンの死と葬送』と云う歌の歌詞どおりに、コックレーン・ロビンという人物が、矢で殺されるのである。
その歌の最初のフレーズが章題になっているのだが、昔の訳本では、
「コック・ロビンを殺したのはだあれ?」
と、なっていた。
最近読んだ本では、
「だあれが殺したクック・ロビン」
と、なっていた。
『パタリロ!』の影響力は偉大である。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:31 | - | - |
女三人寄れば……
高校時代の話である──
休み時間に、女の子たちが、ペチャクチャ、ペチャクチャ、埒もないことをしゃべくってるのにウンザリして、
「女三人寄れば姦しい(カシマシイ)、と、云うけれど、ほんまやなぁ」
と、云うと、その女の子連中のひとりがニッコリと笑い、
「うん。女三人寄れば姦しい。男三人寄ればイヤらしい」
と、云った。
女連中はキャラキャラ笑い、自分もふくめた男連中は、苦虫を潰したように、苦笑せざるを得なかった。
| 遊冶郎 | ちょっと一言 | 10:25 | - | - |
或る公務員のボヤキ
庶民が政治家を選挙する。政治家が何かを決定する。公務員がそれをやる。そして公務員が、庶民からボロクソに云われる。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:04 | - | - |
日本人のノーベル賞受賞者
21世紀の今日になっても、
「京大からは何人ものノーベル賞受賞者が出ているのに、東大からは一人も出ていない」
と、云う人がいる。
佐藤栄作氏も川端康成氏も、その適不適は別として、ノーベル賞を授賞されておられる。
東大出身でノーベル賞を受賞した人はいない、などと云う人は、おそらく、平和にも文学にも、関心がないのであろう。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 19:52 | - | - |
人生を愉快に生きるには……
人生を愉快に生きる為の、三つの言葉。

一 それがどないしてん。
一 分かっちゃいるけど、やめられねえ。
一 ど〜でもいいですよ。

さらに、
一 何なとやらな。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 21:34 | - | - |
ところで晶子さん……
「ところで晶子さん、日清戦争の時には、どんな詩を作りはったんですか?」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:22 | - | - |
日露戦争逸話
日露戦争のときに、
「かのだんし にひづまをきて たまもみき」
と、詠んで出征した兵士がいた。
漢字を混えると、
「かの男子 新妻置きて 弾も見き」
と、なる。
あの男は新妻を(国内に)置いて(戦場にやってきて)弾を見ている、と云う意味になろうか。
しかしこれを逆から読むと、
「きみもまた てきをまつひに しんだのか」
漢字を混えると、
「君もまた 敵を待つ日に 死んだのか」
と、なる。
おまえもまた、(俺が敵の来るのを待っている日に)死んでしまったのか、と云う、別の意味になる。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:26 | - | - |
アメリカ合衆国の喫茶店で……
アメリカ合衆国の喫茶店で──
1.コーヒーを注文して、
「ブラックで」
と、云ったら、隣席(となり)の黒人に殴られた。
2.注文したコーヒーを飲んで、
「にがあ〜」
と、云ったら、隣席(となり)の黒人に殴られた。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:31 | - | - |
人生最大の幸福のひとつ……
人生最大の幸福のひとつは、食欲と食事とのバランスが保たれている事である。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:17 | - | - |
或る未開地に……
或る未開地に、A、B両社から、それぞれセールス・マンが派遣された。ともに靴会社の社員だった。
二人が現地に着き、本社宛に通信を送った。
A社のセールス・マン:「売れる見込みなし。当地では誰も靴をはかない」
B社のセールス・マン:「売れる見込みあり。当地では誰も靴をはいていない」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:37 | - | - |
1880年代のイギリス……
1880年代のイギリス、その領地を情容赦なく管理する荘園管理人に対して、そこで働くアイルランド人の小作人たちは、穀物の刈り入れを拒否した。
その荘園管理人の名は、チャールズ・ボイコット。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:27 | - | - |
『西遊記』トリビア〜其の弐
かつて天上水軍で活躍した天蓬元帥だが、酒好き・女好きがたたって、下界に落とされた。しかも、豚として。
己の非を後悔する天蓬元帥は、「五葷三厭(ゴクンサンエン)」を口にしないと云う「八つの戒め」を厳守して、三蔵法師の到来を待ったのである。
その「五葷三厭(ゴクンサンエン)」とは、即ち──韮(ニラ)、大蒜(ニンニク)、葱(ネギ)、生姜(ショウガ)、辣韮(ラッキョウ)の五つ(五葷〈ゴクン〉)と、鳥、獣、魚の三つ(三厭〈サンエン〉)を云う。
「八つの戒め」を守ったから、「八戒」である。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 21:11 | - | - |
今年最後の……
今年(2017年-平成29年)最後の毎日新聞「余禄」に載りそうな戯句──
「ヒアリとする蟻 日本上陸」
「盛り土 森友 大問題」
| 遊冶郎 | ちょっと一言 | 13:59 | - | - |
『西遊記』トリビア
『西遊記』で不思議に思っていたことがある。
三蔵法師の三人(?)の弟子は、御存知のとおり、孫悟空、猪八戒、沙悟浄、である。
なぜ、八戒にだけ、「悟」の字が入ってないのか?
原典を読んでみると、八戒のまたの名(“股の名”ではない)は、猪悟能であり、立派に、「悟」の字が入っている。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:39 | - | - |
上方小咄〜其の1
「オヤジ、なんや、このうどん。上にはなんも乗っとらへんのに、中から、おあげさんやら、天かすやら、かまぼこやら、卵やら、肉やら、ドンドン、ドンドン、出てくるやないか」
「へい、“かけ”うどんでおます」
| 遊冶郎 | ちょっと一言 | 13:04 | - | - |
親と云うものは……
「あら、御無沙汰しております。そうそう、娘さんが御結婚なされたそうですわね。おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「で、娘さんは?」
「はい、おかげさまで幸せな新婚生活を送っておりますわ。
 なにしろ婿は娘に惚れきっておりまして、朝はアメリカの映画みたいにベッドで食事をして、家事は一切手伝いの人がやってくれますでしょう。娘はお洒落をして、夜になれば毎日のようにパーティーやらショッピングやら、欲しいものはなんでも買ってもらえますし、まるで王女さまのようですわ」
「まぁ、お羨ましいこと。で、息子さんは?」
「それがねぇ……、息子は不幸でして」
「なにか」
「息子の嫁というのが、あなた、とんでもないグウタラもので、ベッドから出もしないで朝御飯を食べるし、家事もロクにしないでお手伝いさんに任せっぱなし、そのくせ自分はお化粧して、毎日パーティーだショッピングだと出歩いては、欲しいものはなんでも買わなきゃ気がすまないんです。まったく、不幸せな息子ですわ」
……親とはこんなものだろう。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:45 | - | - |
昔の褒め言葉
大きくなったら総理大臣になりそうだな、と、云うのは、昔は、褒め言葉だったのだが……。
| 遊冶郎 | ちょっと一言 | 16:09 | - | - |
核戦争後……
核戦争後、辛うじて生き延びた雌雄二匹の猿が、すべての動物が死に絶えた荒涼たる平原を樹上から見渡して、
「どうする? もういっぺん、最初からやってみる?」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 21:19 | - | - |
十人十色
人間はひとりひとり違う。当然である。違うから面白いのである。みながいっせいにトイレに行きたくなったら騒動である。
そんな話で、「ある人は信号の色を“青”と云い、ある人は“緑”と云う」と、云うのがあった。なるほどなぁ、と、思った。
その他に、「天麩羅を“醬油”で食べるか、“ソース”で食べるか」と、云うのもある。
驚いたのは、「トマトを“塩”で食べるか、“砂糖”で食べるか」と、云うのだった。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 21:06 | - | - |
キリスト教v.s.……
親鸞、日蓮、道元、法然、最澄、栄西、空海……、あらゆる坊さんが、天草四郎に彫像彫りの勝負を挑んだ。
彼ら坊さんたちは仏像を、天草四郎はキリスト像を、早く完璧に仕上げた方が勝ちである。
なみいる高僧たちを尻目に、ひとり天草四郎だけが勝ち続ける。
悔しがる坊さんたちに、勝ち誇って天草四郎が、
「キミたち、ぶっきょうだなぁ」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:05 | - | - |
働き者なのは?
あの世に行って驚いた。
秀吉はともかく、信長も家康も、食っちゃ寝、食っちゃ寝、何もせずにゴロゴロしている。
「あんたら何してまんねん。太閤さんはあないに動きまわってはんのに、あんたら、ぐうたらぐうたらしてるばかりですやんか」
信長と家康が口をそろえて云うには――、
「儂らと猿めとでは違う。儂らは元々、ぶしょうなのじゃ」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:44 | - | - |
その朝、いつになく……
その朝、いつになく、信長の厠が長かった。
やっと出てきた主君に、気づかわしげな蘭丸が、
「今朝は厠が長うござりましたな」
「案ずるな。ほんの、痔じゃ」
 蘭丸愈々眉を曇らせて、
「不吉でございまするな」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 21:20 | - | - |
老いたる武蔵
年老いた宮本武蔵が、老後の日々を過ごす肥後熊本の洞窟で、訪ねてきた若者に、自らの生涯を語っていた。
談、深夜に及び、ふと気づくと、天空の月も半ば傾いている。
そのとき武蔵が云った。
「ああ、よもふけた」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:00 | - | - |
だれにでもある名曲
だれにでも、心に残る名曲と云うものがある。
ある人たちにはキャンディーズであったり、ある人たちにはピンク・レディであったり、またある人たちには、グループ・サウンズであったり、ビートルズであったり、あるいは福山雅治、AKB、モーニング娘、欅坂……。
人それぞれに、自分の中の名曲、忘れ得ぬ曲、と、云うものがある。
しかし、古今東西、いかなる人と云えども、けっして忘られ得ぬ名曲、と、云えば、自分が通い、学び、そして巣だった、学校の、校歌ではあるまいか。
小学校、中学校、高等学校、そして大学……。
社会に出て、幾多の苦難に遭遇したとき――
――なにくそ、こんなことで、負けてたまるか。
と、思った人は、多いだろう。
そして、そんなとき、頭をよぎって流れるのは、あの懐かしき故郷の、あの、校歌では、ないだろうか。
若き日、思い出多き故郷を後にして、東京に出てきた或る歌人は詠んだ――
――故郷の 山に向かいて 云うことなし 故郷の山は ありがたきかな
また、或る歌人は詠んだ。
――故郷は 遠きにありて 思うもの
故郷に在って、故郷のために尽くす者、故郷を離れ、故郷を思って働く者……。
いずれにしても、その若き日、青春の血を燃やし、友と夢を語り合い、人を愛し、人に恋し、先生先輩に、あるいは反撥し、あるいは慕い、そしてまたあるいは真剣にぶつかり合った、あの日々は、決して脳裏を過ぎ去ることはなく、人生航路の荒波を乗り越えるよすがともなる……。
この春、学窓を巣立ち、新たなる人生の節目を迎える若き人たちには、自分たちが学んだ学校の校歌を忘れないように、切に願いたい。
そしていずれの日にか、ともにみんなで、その校歌を歌える日の来ることを、願ってやまない。
| ろ〜りぃ | ちょっと一言 | 13:45 | - | - |
悪魔のおとぎ話
実はかぐや姫は、月の婚約者だった。
ところが太陽がかぐや姫の美しさに迷い、ムリヤリ自分の妻にしようとしてきた。
月も天空の星々を従える一方の雄だが、太陽の力には敵わない。
そんな太陽の魔手から自分の婚約者を守るため、月はかぐや姫を、地球の竹と云う植物によく似た宇宙船(ロケット)に乗せて、地球に逃したのである。
かぐや姫が地球で暮らしているあいだに、月と太陽との協定が妥結した。
かぐや姫さえ了承すれば、月と太陽、両人(?)平等公平に、彼女の夫となろうではないか、と、云うものである。いわゆる“一妻二夫”である。
かぐや姫にも異存はなく、こうして昼夜ともに、晴れてかぐや姫を妻とすることになったのである。
さて、月と太陽、両人を夫に持ったかぐや姫であったが――、
月も太陽も、相手がコトを終わるやいなや、即座に彼女を自分の臥所に引きずり込む。
その早さに呆れながら、
「お月さまもお日さまも、ほんとに早く回復するのね」
と、云うと、
月も太陽も声をそろえて、
「月日のたつのは早いものよ」
| 遊冶郎 | ちょっと一言 | 20:29 | - | - |
素朴な疑問〜その
金太郎は最後、どこでどうなったのだろう?
| ろ〜りぃ | ちょっと一言 | 20:09 | - | - |
命知らずとは……
鹿児島で西郷隆盛の悪口を云う人間のことである。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:11 | - | - |
窮極の選択
甲子園の阪神応援席で、「巨人、頑張れ!」と、叫ぶか、
鹿児島に行って、「西郷隆盛って、あれ、バカだよね」と、云うか。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:12 | - | - |
先日、地球に似た7つの惑星が……
先日、Webのニュースで、太陽系から39光年離れた恒星の周りで、地球に似た惑星が7つ見つかったと云うことを知った。

そこで──
「なあ、地球以外にも、知的生命体って、いるんだろうか」
「あれっ、地球に、知的生命体って、いるのかい」
| 遊冶郎 | ちょっと一言 | 13:20 | - | - |
インドを旅行していたとき……
インドに旅行した人の話――

 デリーに行こうとして、窓口で切符を買った。
「トゥー・デリー」
 切符が二枚出てきた。
 あっ、そうか、行き先は“to”ではなく、“for”だった。
「フォー・デリー」
 四枚出てきた。
「ちぇっ」
 思わず舌打ちすると、六枚の切符が出てきた。
“チェヘ”は、ヒンディー語で“六”だ、と、云うことを思い出した。
「えーと……」
 八枚、出てきた。
 しばらく黙っていると、窓口から駅員が、
「あなた、日本人ですか」
 と、問いかけてきた。
 そうですが、と、答えると、
「わたしは、仏教徒になった気分です」
「なんでですか」
「わたしはいま心のなかで思っています。『ナンマイダ、ナンマイダ』」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:04 | - | - |
とあるクイズ番組での問題〜その
同じくあるクイズ番組で、最後の質問――
「リンカーン大統領を撃ったのは誰でしょう?」
「知りません」
視聴者が落胆の溜息を洩らすなかで、一人の初老の紳士が満面に笑みをたたえて、しきりにうなづいている。
その誇らしそうな態度を不審に思った隣の男が、その理由を訊いた。
「いや、ワシはあいつの父親なんだがね」
「息子さんが賞金をフイになさったのに、何故そんなに喜んでいらっしゃるのです」
「やっぱり、ワシの息子は立派だ。金欲しさに、密告をするような卑劣なヤツではない」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:13 | - | - |
高校卒業を目前に控え、仲の好かった友人と……
高校卒業を目前に控え、仲の好かった友人と、ともに誓い合った。
「これから先、どんなことがあっても、けっして後ろを振り向くような人間にはなるまい。過去を振り返ってばかりいるような、そんな人間にはなるまい」
「おお、もちろんだ。いつまでも過去に囚われているようじゃいかん。つねに先を見据え、つねに先のことを考えている人間でいよう」
そう云って、互いに手を取り合わんばかりにして、誓い合った。

ふたりとも大学に進学し、アイツは古代ローマ史を、俺は古代ギリシャ史を専攻した。
| Mac | ちょっと一言 | 20:02 | - | - |
とあるクイズ番組での問題〜その
あるクイズ番組で、最後の質問──
「もし百万ドルの札束を拾ったら、あなたはどうしますか?」
回答者はしばし考えて答えた。
「それが貧しい人のお金だったら、お返しします」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:12 | - | - |
神は全知全能?
神の全知全能を否定するジョークがある。
「神よ、汝が全知全能ならば、自ら持ち上げることのできない石を造ってみたまえ」

似たようなのに──
「国民の大多数が戦争を欲したら、民主主義的結論として、戦争を行なうのは当然だ」
と、云うのがある。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:05 | - | - |
ウチの会社、どこかのお家……
やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやっても、上司は動かず……悲しい

家事育児、やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやっても、できないダンナ……悲しい悲しい
| Mac | ちょっと一言 | 22:20 | - | - |
皇室
去る12月23日は、天皇誕生日だったが、むかし、こんなことを云った人がいた――。
「天皇家――皇室ってのは、日本最大の、生活保護受給世帯だね」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 22:43 | - | - |
某国の高齢者福祉政策
某国の総理大臣が、就任後の記者会見で、高齢者福祉政策に力を注ぐ事を言明した。
「具体的には、総理、どのようなことから着手されるおつもりですか?」
記者のひとりが訊いた。
「すでに実行している」新総理は胸を張って答えた。「閣僚の顔触れを見てみたまえ」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:09 | - | - |
合衆国大統領は……
合衆国大統領は、あなたは立派な人だと告げる声を、いやというほど聞かされる。
合衆国大統領は、あなたは立派な人ではない、と言う、一つの声に耳をかたむけなければならない。

この言葉は、大統領だけに限らない。
もちろん、政治家だけにも限らない。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:11 | - | - |
或る日ピカソの家に……
或る日ピカソの家に泥棒が入った。ピカソは連絡を受けて現場に到着したパリ警察の警官に、目撃した犯人の似顔絵を提示した。
数週間後、全組織を挙げての徹底的な捜査の末、パリ警察は、柄の折れた箒、縁の欠けた陶器の皿、砕けた置時計、塵芥場にあった自転車、そして念には念を入れて、エッフェル塔をも、逮捕した。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:00 | - | - |
不思議の国のヴィクトリア女王
『不思議の国のアリス』を気に入ったヴィクトリア女王が、作者のルイス・キャロルに、他の著作も送ってくれるよう、手紙を出した。
数日後、女王のもとに届いたのは、幾冊かの難解な数学書だった。

註:“ルイス・キャロル”とは、オックスフォードの有名な数学者である、チャールズ・ラトウィッジ・ドジソンのペン・ネーム。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 19:42 | - | - |
ちょっといい言葉 其の九〜助六
当Blogの爐蹇舛蠅の食卓”が好評(?)なようなので、食べ物ネタをもうひとつ――

いなり寿司と巻き寿司のセットを「助六」と云うが、♬それは、なぜか、と、訊ねたら──
「助六」とは、歌舞伎の『助六由縁江戸桜』に出てくる主人公。粋でイナセな男伊達。その助六に惚れ込んだのが、三浦屋の遊女、揚巻(あげまき)。
助六もこの揚巻にはゾッコン(死語?)で、自ら「揚巻の助六」と名乗るくらい。
で、この二人、結局は心中するのだが(確かそうだったと思う)、そこから、「揚巻(あげまき)=あげ(おあげさん=いなり寿司)+まき(巻き寿司)」と心中する」と、云うことで、「助六」とはなったのである。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:37 | - | - |
ちょっといい言葉 其の八〜アイス
季節外れで申し訳ないが――

むかし、高利貸しのことを「アイス」と云ったのは、高利貸しが冷血だからと云うわけではなく、「高利貸し」=「氷菓子(アイスクリーム)」というところからである。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:32 | - | - |
ちょっといい言葉 其の七〜どうしてくりょう三分二朱
「どうしてくりょう、三分二朱」

聞くところによると、江戸時代、十両盗んだ者は、無条件で打首の刑に処せられたそうである。
九両三分二朱は、十両にわずかばかり足りない。そのため、すんなりと打首には出来ず、面倒な手続きを要したらしい。
そこで――
「どうして九両三分二朱なんて、ハンパな金額を盗んだんだ。十両だったら、なんの苦労もなく、打首に出来たのに」
と、関係の役人は悔しがり、「この下手人、どうしてくれよう」という思いと、「どうして九両…」という思いが入り混じって、冒頭に記した、「どうして九両(金高の“九両”と、“くれよう”のなまった“くりょう”の掛け詞)三分二朱」と、なったわけである。
| 築山散作 | ちょっと一言 | 20:04 | - | - |
ちょっといい言葉 其の六〜むさしの
日本酒を呑むときの盃、そのなかでも特大の大盃を「むさしの」と云った。
現在はどうか知らないが、昔の「武蔵野」は、それこそ、見渡す限りの大平原であったそうな。
そこから「武蔵野」=「野、見尽くせぬ」=「呑み尽くせぬ」と云うわけで、大盃のことを、「むさしの」と云うようになったのである。
| 築山散作 | ちょっと一言 | 20:17 | - | - |
ちょっといい言葉 其の五〜こなから
更に関西では、「こなから」と云う言葉もある。
一升の半分、五合のマスのことを「なから」と云う。その半分のマスが「こなから(小なから)」である。五合の半分=二合半(二号はん)だから「こなから」と云う訳である。
| 築山散作 | ちょっと一言 | 20:14 | - | - |
ちょっといい言葉 其の四〜権妻
昔は「権妻(ごんさい)」と云う言葉もあった。「権」と云うのは「仮の」、「代理の」と云う意味である。
「権大納言」と云えば「仮の大納言」とか「大納言代理」、菅原道真で有名な「太宰権宰(だざいごんのそち)」は「太宰府の仮の長官」あるいは「太宰府の長官代理」である。
つまり「権妻」とは、本当の「妻」、「妻君」ではない。「仮の妻」、「妻の代理」と云う意味で、なかなかに古式豊かな(?)言葉である。
| 築山散作 | ちょっと一言 | 21:26 | - | - |
ちょっといい言葉 其の参〜手かけ
「妾」と云うのは江戸言葉で、関西では「手かけ」と云う。「お手かけはん」などと云う。
まぁ、「目をかける」か「手をかける」かの違いであって、実質的にはなんらの変わりもない。
| 築山散作 | ちょっと一言 | 21:23 | - | - |
ちょっといい言葉 其の弐〜妾
妻や恋人以外で肉体関係を取り結ぶ特定の女性のことを、現在では「愛人」、「二号」、「妾(めかけ)」などと呼ぶ。
川柳に、「立つ女横になるのが御奉公」と云うのがある。「妾」とは、確かに「立つ女」と書く。
しかし、正確に云えば、「立つ女」ではなく、「立たせる女」であろう。
| 築山散作 | ちょっと一言 | 20:19 | - | - |
ちょっといい言葉 其の壱〜春夏冬二升五合
9月に入って、暦の上では秋だが、まだまだ残暑は厳しい。
日本は四季折々の風物景色が美しい国であるが、昨今は春も秋も無きに等しく、ほとんど夏と冬だけではないか、と、訝られるようになってしまった。

そこで、こんな言葉を思い出した。

「春夏冬二升五合」

これは「商い(“秋”が無い)ますます(升=“しょう”は“ます”とも読むから、二升=“にしょう”で“ますます”)繁盛(一升は十合、ゆえに十合の半分=五合は、半升)」と読む。
| 築山散作 | ちょっと一言 | 20:31 | - | - |
信長逸話
叡山延暦寺を焼き討ちし、伊勢長嶋の一向一揆を殲滅し、その行動ゆえに、信長には、冷酷非道、仏敵天魔のレッテルが貼られている。
しかしそんな信長も、幼少の頃には、情け深い少年だったのである。
ある日、信長が可愛がっていたフナが死んだ。
そのとき幼い信長は、号泣したそうである。
「オラのフナが……」
と、云って。
| Mac | ちょっと一言 | 20:22 | - | - |
水金地火木……
小学生の頃、太陽系を構成する惑星をおぼえるのに、
「水、金、地、火、木、土、天、海、冥」
と、暗誦したものである。
英語では、
“My Very Educated Mother Just Served Us Nine Pizzas.(わたしのとっても賢いお母さんが、私たちにちょうど9つのピザを配ってくれた…かな?)”
と、おぼえるらしい。
これは、それぞれの単語の頭の字を、惑星の頭の字と一致させて、おぼえるものである。
Mercury-水星、Venus-金星、Earth-地球、Mars-火星、Jupiter-木星、Saturn-土星、Uranus-天王星、Neptune-海王星、Pluto-冥王星、である。

10年前の今日、プラハでの第26回国際天文学連合総会で、冥王星を惑星から除外し、新設の準惑星に分類することが決定された。
「大きさから云って、そうなるだろうな」
「ママが配ってくれるものがなくなったわね」
「解明(海冥)されなくなって、ドテンかい(土天海)、かい!?」
…………
さまざまな感想意見が述べられるなかで、ある小学生の言葉が、胸をうった。
「いままでお友だちだったのに、仲間はずれにされてかわいそう」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 22:45 | - | - |
ヒトラーの遺したもの
現在を去る82年前、1934年(昭和9年)の今日8月19日、国民投票の圧倒的多数(89.93%)をもって、アドルフ・ヒトラーをドイツの「Führer(指導者)」とすることが承認された。
ヒトラーは、周知のように、1945年(昭和20年)の4月30日、ベルリンの総統官邸地下壕で、拳銃自殺を遂げた。

ヒトラーは死んだが、彼の遺したものは、浮かばれぬ亡霊の如く、いまだにこの地球上に残存し、彷徨っている。

それはなにか、と、云うと――、

1. 戦争に於ける電撃作戦。
2. 他民族に対する差別。
3. 国威発揚へのオリンピックの利用。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:31 | - | - |
マフィア昔話
マフィアの首領が、幼い孫にお伽噺を聞かせていた。
「むかし、むかし、あるところに、エリオット・ネスという、とても悪い人がいました。……」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:08 | - | - |
健康って、な〜に?
健康増進法、分煙、敷地内禁煙、禁煙セラピー、喫煙禁止区域……
しかし、そう云ったものとは無縁の人生を送ってきた人たちが、現在の日本の高齢化社会を構成しているのである。
| 遊冶郎 | ちょっと一言 | 20:31 | - | - |
新聞、ニュース、報道……
旧ソ連には、プラウダとイズベスチアと云う、二大新聞があった。
プラウダとは、ロシア語で、「真実」と云う意味であり、イズベスチヤとは、「報道」と云う意味である。

そこで旧ソ連では、こんなことが云われた。
「プラウダとイズベスチアの違いは?」
「プラウダには“報道”がなく、イズベスチアには“真実”がない」

社会主義国の秘密主義は有名である。
そこで、こんなジョークが生まれる。

アレクサンダーとシーザーとナポレオンが、あの世からソ連の様子を見ていた。
アレクサンダー「あんな戦車があったら、もっとかんたんに世界を征服できただろうに」
シーザー「あんな空飛ぶ兵器をもっていたら、ローマが世界中を支配していたろうに」
ナポレオン「プラウダのような新聞があったら、だれも俺がワーテルローで負けたことを知らずにいたろうに」

ところが、最近では、この有名なジョークが、次のように改変されている。

アレクサンダーとシーザーが、手に新聞をもって、ナポレオンを訪ねてきた。
「なあ、ボナパルト、きみは旧ソ連の新聞をうらやましがっていたね」
「ああ、それがどうしたんだい」
「この大阪のスポーツ新聞はもっとすごいぜ。
こいつがあったら、フランス国民は、きみがワーテルローで勝ったと信じたろうよ」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 08:28 | - | - |
民主制と独裁制
民主制の方が独裁制よりも良い、と、なぜ、ア・プリオリに云えるのだろうか?
| 遊冶郎 | ちょっと一言 | 20:51 | - | - |
銀行襲撃事件!
大規模な銀行襲撃事件が起ったとき、ある私立探偵社の社員が云った。
「警察は事前に対策を立て──あらゆる緊急事態に備えて情報を集めておくべきだと非難するのはかんたんですよ。ところが、いま会議室で、“警察の怠慢だ!”とがなりたてている連中こそ、警官の増員や装備の拡充のために税金が数セント高くなるといわれると、“税金泥棒!”とわめきだす手合いなんです。」
1927年にアメリカ合衆国の雑誌に載った小説からの抜粋である。
決して、現在の某国(漢字を使う中国以外の国)のルポルタージュではない。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 19:59 | - | - |
天気予報 今昔
吾人も幼い頃、友達連中と、こんなことを言い合っていたものである。
「天気予報と、“怒らないから言ってごらん”と、政治家の云うことはあてにならない」
と。
先述したように、最近は、天気予報はかなり信じられるようになってきたが、あとの2つは、あいかわらず、で、ある。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:34 | - | - |
天気予報 今昔
最近の天気予報はよく当たる。
と、云うことは、昔の天気予報は、まるで当たらなかった、と、云うことである。
なにしろ昔は、
「今日は曇りがちのお天気です」
とか、
「今日は晴れ時々曇り、ところによっては、雨が降るでしょう」
などと、平気で“予報”していたのだから、その確度が分ろうと云うものだ。
まぁ、“予報”はあくまで“予報”であって、“確報”ではないのだから、いいっちゃぁ、いいのだが……。

梅雨時は食べ物の傷みやすい季節であるが、昔は、食べても大丈夫だろうか、食あたりするかな? しないかな? などと云うときには、おまじないとして、
「気象庁、気象庁、気象庁」
と、唱えていたそうである。
そうすれば、“あたらない”、と、云うのである。

また、兵隊さんたちは、「気象庁」という言葉を、忌み言葉として嫌ったらしい。
そのこころは――“たまにあたる(弾に当たる)”からである。

その頃のことを思えば、隔世の感がある。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:14 | - | - |
月夜の森
「ママ、どうしてパパ、お返事してくれないの?」
「黙って掘りなさい」
| 遊冶郎 | ちょっと一言 | 20:50 | - | - |
動物と人間
人間は動物とは違うと云うが、確かにそのとおりだ。
動物は、生きていくために必要なことは、親が、教える。
| 遊冶郎 | ちょっと一言 | 10:41 | - | - |
ミンクが高級服飾店に……
ミンクが高級服飾店に入ってきた。
「何を差し上げましょう?」
「セレブの皮膚で作ったコートを頼む」
| 遊冶郎 | ちょっと一言 | 20:15 | - | - |
政治家とは?
考えてみれば、政治家ほど気の毒な職業もない。
誰にも期待されず、誰にも信頼されないのに、みんなから、期待を裏切ったと云って非難され、みんなから、信頼を裏切ったと云って罵声を浴びせられる。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 21:45 | - | - |
民の声は……?
「民の声」は「神の声」である、と云うのが、民主主義の要諦らしい。
日本人は、神を信じる奴はバカだ、と、思っている。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 19:57 | - | - |
上品下品
世の中には、下品で、不潔で、無教養に振る舞えば振る舞うほど、人間の価値があがると勘違いしている人たちがいる。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:08 | - | - |
秀吉v.s.家康
「なぜ秀吉は家康をライバル視していたのだろう?」
「対抗(太閤)意識だろう」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:39 | - | - |
貴族の価値
或る人の曰く――
「貴族はジャガイモのようなものだ。価値のあるところは、土の下に埋もれている」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:02 | - | - |
天国と地獄
交通事故で入院し、意識を回復した男が──
「ここはどこだ? 天国か」
彼の妻が云った。
「違うわ、あなた。わたしがいるじゃない」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:32 | - | - |
他人の日記
他人の日記を読む、などと云うことは、およそ、紳士たるべき者のなすべきことではない。
したがって、『土佐日記』も、『提中納言日記』も、『蜻蛉日記』も、『更級日記』も、読んだことはない。
ましてや、『アンネの日記』など、女の子の日記を読むなどとは、以ての外、である。

アンネ・フランクは、ユダヤ人である、と、云うだけで、ナチス・ドイツによって迫害され、家族とともにオランダに逃れるが、ナチス・ドイツはそのオランダをも占領してしまう。
亡命先のオランダでも開始されたナチス・ドイツによるユダヤ人狩りから逃れるために、彼女は家族とともに、暗い隠れ家での潜伏生活を余儀なくされる。
堂々と表に出られない、人目を避けて暮らす日々……。
つねにユダヤ人狩りの恐怖に怯え、命の危険にさらされる毎日……。
いつになれば、みんなとおなじ生活ができるようになるのか、それすらも判らない……。
けれどもアンネは、そんな生活を、精一杯明るく過ごす。恋もする、落ち込みもする、はしゃぎもする、泣きもする、笑いもする……。
そんな生活が、2年間続いた。
2年後、その隠れ家はナチスの親衛隊によって発見され、アンネは他の住人たち同様、ナチスの強制収容所に送られた。
アンネはそこで死ぬ。15歳の、若き生命だった。
ナチスに怯え、ナチスのシンパに怯え、潜伏生活のなかで、それでも一生懸命に愉しく、明るく過ごし、わずか15年の人生を、強制収容所のなかで、終えざるを得なかった。

彼女はその日記のなかに、こう記している。
「それでもわたしは、人間はすばらしい、と、信じています」
と……。

“しょせん、人間なんて……”
と、したり顔につぶやくヤツラをよく見かけるが、ヤツラはアンネの万分のひとつの苦しみや悲しみでも、背負っているだろうか?
| 遊冶郎 | ちょっと一言 | 21:38 | - | - |
艶笑譚〜♪結んで、開いて、手を打って、結んで、……
とあるパーティーの席で、ひとりの紳士が淑女に交際を申し込んだ。
「ごめんなさい」その淑女は俯いて云った。「わたしには心に想う男性がおります。とても貴男には心を開けませんわ」
件の紳士、その言葉を聞いてもいっこうにめげず、
「かまいませんとも。わたしが開いていただきたいのは、貴女の心ではありませんから」
| ろ〜りぃ | ちょっと一言 | 20:41 | - | - |
スター・ウォーズ・ジョーク
巷では、スター・ウォーズの新作、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が公開中らしい。
前作『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』以来、10年ぶりに制作された“スター・ウォーズ・シリーズ”であるが、前評判のわりには、公開中の評判は聞かない。

そこで、スター・ウォーズ・ジョークをひとつ――

ダース・ベイダーとヨーダがゴルフをした。
ベイダーがバンカーからチップ・インすれば、ヨーダは長い距離のパットを一発で仕留めた。また、ヨーダが第三ホールでホールイン・ワンを決めれば、第六ホールでベイダーはアルバトロスを達した。
信じられないようなスコアでハーフを終えたあと、ヨーダが云った。
「どうかね、ベイダー。今度はフォースなしでやろうじゃないか」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 21:04 | - | - |
艶笑譚〜眼鏡店
眼鏡店にやって来た青年が、
「あのぅ〜、この眼鏡、修理できます?」
と、云って差し出したのは、ものの見事にフレームのひん曲がった眼鏡だった。
店員もびっくりして、
「これはまた、ひどくひん曲がってますな。いったいどうしたんです?」
「実は彼女にキスしたんです」
「ホホォ〜、それで彼女に叩かれたんですな」
「いえ、彼女が足を組んだんです」

――ちなみにこのジョークのキャプション(題)は、「どこに?」である。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:40 | - | - |
艶笑譚〜酒と食事とマットレス
辛辣な冗談、或いは辛口小咄の類を“ブラック・ジョーク”と称するとすれば、お色気のある冗談、或いは艶笑譚の類は、“ピンク・ジョーク”、と、称されていいかも知れない。

食料品、酒、マットレスのセールスマンが、喫茶店のカウンターで話していた。
食料品のセールスマン「ぼくは女性がひとりで食事をしているなんて、耐えられないね」
酒のセールスマン「俺は女がひとりで飲んでる姿なんて、想像するのも嫌だ」
マットレスのセールスマンは、紳士だったので、なにも云わなかった。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:00 | - | - |
学歴差別?
六大学野球、東京大学対明治大学の試合で、東大のショートが凡ゴロをトンネルした。
明大の応援席から一人の観客が立ち上がり、
「東大にもボンクラがいるのか!」
と、野次った。
東大の応援席から立ち上がった一人の観客──、
「明大だけがボンクラじゃあない!」
| ろ〜りぃ | ちょっと一言 | 21:14 | - | - |
老若男女
 十七、八歳の女の子と腕を組んだ九十歳近くの紳士が、フロリダのホテルにやって来た。
「お孫様も御一緒にお泊まりですか?」
 と、訊ねたフロントに、件の老紳士は、
「きみきみ、わたしのような年寄りに、こんな若い孫がいるわけないじゃないか。妻に決まっておる」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 21:22 | - | - |
だれが云ったか忘れたが……
セネカだったか、キケロだったか、あるいはホラティウスだったか、ひょっとしたらラ・ロシュフコーだったか、カントではないだろうが、とまれ、こんなことを云った人がいた。
「非道徳性の最たるものは、他の道徳性をあげつらって、云々することである」
| 哲ッちゃん | ちょっと一言 | 16:09 | - | - |
マスコミの在り方
2015年下半期の芥川龍之介賞と直木三十五賞が発表されたそうだが――

そのむかし、赤川次郎氏がインタヴューを受けたときのことである。
インタヴュアー「今年の目標は直木賞ですね」
赤川氏「賞なんて、取ろうと思って取れるもんじゃないから、ただ書きたいものを書くだけです」
インタヴュアー「でも、やっぱり取れれば取りたいでしょう」
赤川氏「断りゃしませんけどね」

このやりとりが活字になると──
「赤川氏談『今年は直木賞を狙います!』」
マスコミとは、そんなものである。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 19:29 | - | - |
江戸城を造ったのは?
「江戸城って、すごいよなあ、太田くん。だれがあんな城、造ったんだろうなぁ?」
「同感だよなあ」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 22:32 | - | - |
中国v.s.ロシア
ロシアは中国には適わない。
なんと云っても、中国の神さまは1000人(仙人)であるが、ロシアの神さまは0人(レーニン)なのだから……。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 22:31 | - | - |
ロシアの居酒屋で……
スターリンが居酒屋にやって来た。
「へい、らっしゃい。お連れ様は何人さまで」
「レーニン様だ」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 11:36 | - | - |
シーザーが……
シーザーが、その側近を引き連れて、喫茶店に入ってきた。
すでに独裁的傾向を示しはじめていたシーザーは、席に着くなり、側近たちの飲み物を勝手に注文しはじめた。
「俺にはブルー・マウンテンを頼む。キャシアス、おまえ、サントス。アントニー、おまえ、キリマンジャロ。ブルータス、おまえ、モカ」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 21:14 | - | - |
どこかの国の話
〈○○議員を励ます会〉で、ある女性が、ある衆議院議員に云った。
「あら、はじめまして。あなたのことは、色々とうかがっておりますわ」
その議員は勝ち誇ったように云った。
「でも、証拠は出せんでしょう?」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 00:06 | - | - |
ド・ゴールとフルシチョフ
ド・ゴールとは、フランスの軍人、政治家でる。
第二次大戦中はロンドンに亡命してナチス・ドイツと戦い、戦後首相、さらには大統領となって憲法を改正し、第五共和制を開始した。
フルシチョフは、旧ソヴィエト連邦の政治家である。
ソ連共産党中央委員会第一書記と閣僚会議議長(首相)を兼務し、スターリンの独裁を批判して、平和共存路線を確立した。米大統領ケネディとの対話により、キューバ危機を回避したのは、有名な逸話である。

或る日、フルシチョフのことを訊ねられたド・ゴールは、
「フルシチョフ? ああ、そう云えば第二次大戦の末期に、スターリンの後ろでしゃちこばってるハゲ頭の男がいたな。思えばあれが、フルシチョフとか云っていた」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 10:31 | - | - |
ウィンストン・チャーチル
日本の総理大臣、田中角栄は云った。
「過去の統計というものは動かない。僕は経験のほかに、統計というものを重視している」
英国の総理大臣、チャーチルは云った。
「世論調査とはビキニの水着と一緒だ。肝心の部分は隠されている」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:19 | - | - |
田中総理
田中総理、と、云えば、大方の人は角栄氏を想起されるであろう。
しかしここで述べるのは、戦前に総理を務めた、田中義一という人物のことである。
山口県出身の陸軍大将で、いわゆる長州閥の代表的存在である。
大正十四(一九二五)年に政友会の第五代総裁となり、昭和二(一九二七)年の四月二十日から同四(一九二九)年七月二日まで、第二十七代・十六人目の総理大臣として、内閣を組織した。
この田中首相が、東北地方を巡遊したときのことである。
群れ集った聴衆の一人に田中首相は、気さくに声をかけた。
「やあ、どうかね。お父さんはお元気かね」
その男は恐懼極まって、
「あいにく、父は先年亡くなりました」
と、答えた。
田中首相は、
「やあ、それは残念じゃったのお」
と、いかにも残念そうな表情で、その男の肩に手をかけた。
後で秘書官が、
「総理はあの人のお父さんと懇意だったのですか」
と、問うと、
「いや、オラは知らんよ」
との返事。
秘書官は訝しげに、
「それにしては、親しげに話しかけられておられたではありませんか」
「そりゃあキミ、息子や娘、女房をもたん者はおっても、父親をもたん者はおらんからのお。訊いてみただけのことじゃ」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:10 | - | - |
余談だが……
内閣総理大臣のことを、なぜ首相と呼ぶかと云うと──
大臣のことを、中国風に云うと、宰相となる。
文部大臣は文部宰相、法務大臣は法務宰相、それを略して、文部大臣を文相、法務大臣を法相と呼ぶのである。
で、総理大臣は、首席宰相、と、云うわけで、首相となるのである。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 00:34 | - | - |
西園寺公望2
立命館大学は、明治2年、西園寺が開いた私塾が源流となっている。
開祖が総理大臣を務めた大学は、早稲田大学以外では、この立命館大学くらいだろう。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 16:07 | - | - |
西園寺公望 1
昔、西園寺公望と云う人がいた。明治末期に内閣総理大臣をつとめた人である。
その姓名からうかがわれるように、彼の出自は、やんごとなきお公家さまである。

その西園寺氏が正式に首相の印綬を帯び、第一次内閣を組織したのは、一九〇六(明治三十九)年のことであるが、彼はそれ以前にも、首相代理の職を勤めたことが二度ある。
その二度目のときは、第四次伊藤博文内閣が総辞職する際、渡辺国武と云う大蔵大臣であった男が、頑固にも辞表を出さなかったのを、なんとか説得して辞表を出させるために、任命されたのである。
渡辺は頑固一徹、自称剣道の達人で、生涯独身だったというカタブツである。
西園寺はその説得に手を焼いた。

或る日彼は家に帰ってくると愛妾(と、云っても、事実上の妻)の菊子さんに向かって、
「伊藤はんが面倒な仕事を押しつけなはって、こちはえらい尻ぬぐいでおすがな」
と、ボヤいた。
そしてなんと、
「どうも女遊びをしない人は、話がしにくうおすなあ。少しはこちを見習うとよろしい」
と、云い放ったのである。
しかし菊子さんもたいしたものである。
その言葉を聞いても怒るどころか、
「あんたのは話が通りすぎて、ゆきすぎと違いますか」
と、笑ったものである。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:11 | - | - |
三木武夫
三木武吉とよく混同されるのが、三木武夫である。字も一字しか違わない。
さて、この三木武夫夫妻の逸話──
あるとき三木武夫さんの妻・睦子さんが、
「あら、そう云えば、わたし、今年は金婚式だわ」
と、云った。
それを聞いた三木武夫氏、
「ほぅ、それはおめでとう。で、ぼくのはいつだい?」
“わたしたち”と云わなかった睦子さんも、責められてしかるべきかも知れない。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:11 | - | - |
三木武吉3
五人もの妾を持ちながら、武吉は生涯、かね子さんへの愛情を保ち続けた。
妾たちも、かね子にはかしづいていた。
「およそ大政治家たらんものはだ、いっぺんに数人の女をだ、喧嘩もさせず嫉妬もさせずにだ、操っていくぐらいの腕がなくてはならん」
と、武吉は強弁していたものである。
総理に就任した途端、愛人にその出会いから落籍の経緯、二人の生活まで週刊誌に暴露されたり、官房長官に就任するや、愛人に口止め料を払って信用を無くしたりするような政治家は、およそ大政治家たるの資格はない、と、云うことだろう。(吾人の感覚からすれば、大政治家たる以前に、“オトコ”としての資格もない、と、思うのだが)
三木夫妻は戦中戦後の時期、武吉の故郷高松や小豆島で暮らしていた。
その頃病弱になっていたこの一歳年上の妻の面倒を、武吉はよくみた。常に傍に付き添い、なにくれとなく気を配った。
その様子を目の当たりにした土地の人々は、
「まったく、三木先生ほど情愛の深い人はいない。あの様子を見ていると、私たちも家内をいたわらなければいかん、という気になる」
と、口々に言い交わしたものである。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 11:26 | - | - |
三木武吉2
何某と云う評論家が、三木武吉に“妖怪天狗”と云う綽名を奉った。若いときは知らず、老人となってからの三木は、確かにその様な魁偉な容貌をしている。
対して彼の妻・かね子さんは、若い頃には“早稲田小町”とか、“鶴巻小町”と呼ばれた美少女だった。最近では使わないが、“小町”とは世界三大美女のひとり、小野小町のことで、往時は美しい女性に対して、“〜小町”とか、“小町娘”などと噂したものである。
かね子さんの父は、早稲田大学の舎監(学生寮の監督)だった。そのため、
「おれはかね子さんがいるから、早稲田にいるんだ」
と、云う学生もいたぐらいである。
そのかね子さんの結婚した相手が、三木武吉である。当時から妖怪天狗のような容貌だったのかどうかは分からないが、少なくとも貧乏だった事は確かなようだ。
かね子さんが三木と交際(つきあ)っていた頃──、
当時三木は早稲田の図書館設立に携わり、館長兼雑務夫として、名士の家を訪ねては書物の寄贈を求めたり、神田や本郷の書店をまわって新刊書や古書を買い集めたりした。そしてそれらの本を、大八車(所謂リヤカー)に積んで運んだりした。
その姿を見て、かね子さんの二人のお姉さんが意見した。
「かねちゃん、あんな男と交際(つきあ)うなんて、どうかしてるんじゃない? あんたほどの器量をしていながら、物好きが過ぎるわよ。わたしのほうが恥ずかしいわ」
「ほんとうよ。あの人が一生大八車を引いていたら、あんた、いったい、どうするつもり?」
そのときかね子さんはニッコリ笑って、
「そしたらわたしは、車の後を押して歩くわ」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 10:02 | - | - |
三木武吉1
昔は日本にも面白い政治家がいて、色々な逸話を残している──
現在では知る人も少ないが、三木武吉と云う政治家がいた。筆者の大好きな政治家である。
有名な話で、吉田内閣時の分裂選挙、所謂「抜き打ち解散」による選挙で、彼は対立候補から、次のような個人攻撃を受けた。
「名前は云わないがある有力候補の如きは、妾を四人も持っている。かかる人物が、国政に関与する資格があるだろうか?」と。
立会演説会だったので、三木武吉もその場にいた。
次に登壇した三木は少しも慌てず、
「わたしの前に立ったある無力候補が、『ある有力候補』と申したのは、不肖この三木武吉であります。なるべくなら皆さんの貴重なる一票は、先の無力候補よりは、有力候補たるこの三木武吉に、と、わたしは考えます。
なおここで、先の無力候補の数字的間違いを訂正しておきます。先の無力候補は、わたしに四人の妾がある、と申されましたが、事実は五人であります。五を四と数え間違える如きは、小学校の一年生といえども恥とすべきであります。
ただしこの五人、今日ではみな老来廃馬とあいなり、役には立ちません。が、これを捨て去るが如き不人情は三木には出来ませんから、みな今日も養っております」
時代が時代だけに、いささか差別的な表現もあるが、この三木武吉と云う政治家の面白味は、分かっていただけたのではないかと思う。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 10:59 | - | - |
ところで……
上方のある噺家が、東京での仕事の帰りに、新幹線の中で音楽を聴いていた。
名古屋駅に着いたとき、イヤー・プラグから、“オフ・コース”の曲が流れてきた。
「♪もう〜、おわ〜り〜だね」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 09:59 | - | - |
中曽根康弘
1982年(昭和57年)、中曾根康弘氏は晴れて首相の印綬を帯びた。
「晴れて」と云ったのにはわけがある。彼は佐藤栄作氏が首相を辞めたときに後継候補のひとりと目されたのをはじめとして、その後の首相交替のときには、必ずその後継候補として名前があがった。
しかしそのつど、「まだ早い」、「先を急ぐな」、「時機を待て」、「ここは○○にやらせろ」と、長老実力者たちに抑えられてきたのである。
その中曾根氏が、長い念願かなって総理になったとき、彼はその胸中をこう語った。
「♪いつも、わたしが、待ぁたぁされたぁ〜」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 22:37 | - | - |
吉田茂v.s.中曽根康弘
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」とは、立居振舞いのそれをも含めた美人を形容する、古くからの言葉である。
吉田茂が総理大臣だった頃、野党民主党の代議士としてその政策に痛烈な批判の矢を放っていたのが、中曽根康弘である(当時は、“緋縅の若武者を思わせる”と評されたものである)。
あるときの国会で、彼は吉田茂の対米追従外交を批判して云った。
「吉田首相の対米追従外交は、日本の若者たちに良からぬ影響を及ぼしている。現在の日本の若者たちを見れば、『立てばパチンコ、座れば麻雀、歩く姿はヘイ、マンボ!』ではないか」
 註:当時、パチンコは立ってやっていた。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 22:15 | - | - |
吉田茂
吉田茂は、弟子や政敵たちが次々と亡くなっても、健康そのものでかくしゃくとしていた。
ある人がその健康の秘訣を訊ねた。
「そりゃあ君、食ってるものが違うよ」
「何か特別なものですか?」
「いや、そこらにゴロゴロしてる、つまらんものさ」
「いったい、何を食べてらっしゃるのです?」
「人を食っているのさ」
最近ではあまり使わないが、人をネタにする、バカにする、啞然とさせる、ぐらいの意味だろうか。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 10:58 | - | - |
いよう〜っ、○○○!
幕末、攘夷決行を祖宗の霊に誓うため、天皇が伊勢神宮に行幸したとき、時の将軍徳川家茂がその配下とともに供奉の列に加わった。
沿道でその行列を迎えた数多の老若男女のなかに、長州の革命児・高杉晋作もいた。
人々が土下座平伏しているなかにあって、この男だけは平然と顔を上げ、あまつさえ、
「いよう〜っ、征夷大将軍!」
と、叫んだのである。
この台詞がいつから、「いよう〜っ、大統領!」となったのかについては、定かではない。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 10:20 | - | - |
旧ソビエト連邦で……
旧ソビエト連邦で――、
ナルーモフが難しい顔をして、セルゲィヴィッチに訊ねた。
「ひとつ訊きたいんだが、オランダで共産党政権を樹立する事は可能かな?」
「そりゃあ、可能さ」そう云った後、今度はセルゲィヴィッチが訊ねた。「きみ、何かオランダに怨みでもあるのかい?」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 22:24 | - | - |
ナゾナゾ
旧ソビエト連邦のナゾナゾ。
「共産党が北アフリカを占領したらどうなるか?」
「二、三年でサハラ砂漠の砂が不足する」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 09:52 | - | - |
フルシチョフv.s.マクミラン
国際連合の総会で、イギリスのマクミラン首相が演説しているとき、フルシチョフが靴を脱いでテーブルを叩き始めた。異議ありの意思表示或いはブーイングのつもりだったのだろう。
周囲が緊張するなか、マクミラン首相は少しも表情を変えず、
「すみませんが、ロシア語に通訳していただけますかな?」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 10:04 | - | - |
ガガーリンの名セリフ
ガガーリンの名台詞と云えば、
「地球は青かった」
が、有名だが、それよりもわたしが好きなのは――、
「宇宙からは大陸が見えた。海も見えた。でも、国境線は、見えなかった」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 15:37 | - | - |
ガガーリン
宇宙から帰還したガガーリンの栄誉を讃えるため、盛大な祝賀会が催された。
壇上のガガーリンに、フルシチョフ自らメダルを授与することになった。
フルシチョフはガガーリンの胸にメダルをつけようとするが、ピンがなかなかささらない。フルシチョフは汗を流し、必死の形相になってピンを止めようとするが、焦れば焦るほど、うまくいかない。
会場では忍び笑いが拡がり、やがてあちこちから笑い声が聞こえ始めた。ガガーリンも必死で笑いをかみ殺している。
やがてフルシチョフは、自らも笑いながら、汗を拭き拭き、会場の人々に向かって、
「どうです、みなさん。我が国の布地は丈夫でしょう? ピン一本通しません。服を作られるときは、ぜひソビエトの布地で!」
メダルはフルシチョフからガガーリンに直接手渡され、会場は万雷の拍手につつまれた。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 10:02 | - | - |
ぬるま湯に……
ぬるま湯に浸っている、と、批難する人がいるが、よく考えてみれば、おかしな話である。
熱い湯に入れば、肌にも悪いし、心臓にも悪い。下手をすれば、火傷したり、心臓発作を引き起こしたりする。
冷たい湯に入れば、風邪をひいたり、心臓麻痺を引き起こしたりしかねない。
まともな人間なら、一時の快をむさぼって熱い湯に入ったり、冷水に入ったりなどせず、ちょうどいい加減の、ぬるま湯に入る。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 11:34 | - | - |
初めて宇宙へ行った人は?
初めて宇宙へ行った人は、ガガーリンである、と、教わった人も多いことだろう。
しかし正確に云えば、それはまちがいである。
ガガーリンは初めて宇宙へ行った人ではない。
初めて宇宙から、還って来た人である。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 11:26 | - | - |
スターリンの埋葬先
スターリン批判が最高潮に達した頃、赤の広場の廟にある彼の遺骸を、別の場所に埋葬し直すことになった。
埋葬場所をめぐって議論になったとき、イスラエルから、
「イスラエルを承認してもらえれば、スターリンを埋葬して差し上げますが」
と云う申し出があった。
最高幹部会議は、渡りに舟とばかりに、その申し出を受諾しようとしたが、フルシチョフが猛烈に反対した。
「何と云われようと、世界中で、イスラエルだけは絶対に認めん!」
「同志フルシチョフ、なぜそんなに反対なさるんです?」
「あそこでは死者が復活する恐れがある」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 15:44 | - | - |
コーラの作り方を知っていたら……
『ゴッドファーザーPART供戮寮什遒貌鵑梁を踏むコッポラに、プロデューサーが云った。
「四の五の言っている場合じゃない! 君はコーラの作り方を知っている。コーラの作り方を知っていたら、コーラをつくるんだ!
| 映ちゃん | ちょっと一言 | 22:31 | - | - |
鬼畜米英
むかし、米英と交戦していた日本は、
「鬼畜米英」
のスローガンをつくって、米英に対する自国民の敵対心を煽った。

米英は勿論、日本に対して、そのようなスローガンはつくらなかった。
当然のことである。
彼らは元々、日本人を動物以下の生物と見做して、「人間」とは思っていなかったのだから……。
| Mac | ちょっと一言 | 22:23 | - | - |
スターリン1
かつて、「ソビエト社会主義共和国連邦」なる、国家共同体があった。
「ソ連」と、略称されていたものである。
アメリカ合衆国や西欧世界と対立して、当時は「東西冷戦」などと、呼ばれていた。
ソ連に対するイメージは悪く、一党独裁、恐怖政治、思想弾圧、秘密めいた暗い国(精確には、国ではなく、国の集まり=国家共同体なのだが)、"鉄のカーテン"に遮られた未知の世界……、そんなところだった。
そう云ったイメージは、゛アメリカ合衆国を始めとする、いわゆる資本主義陣営、自由主義陣営による宣伝(世論操作)もあろうが、恐怖政治で有名なスターリンによる統治時代のイメージが固定して行ったものと思われる。

スターリンの恐怖政治は有名だ。
その真っ只中での話。
フルシチョフは無学の叩きあげで、正式なテーブル・マナーなど知らない。クレムリンの晩餐会でも、手づかみで料理を平らげている。
見かねたスターリンが注意した。
「同志フルシチョフ、ナイフを使いたまえ!」
フルシチョフはナイフをつかんで立ち上がると、
「誰を? 同志スターリン」


| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 17:58 | - | - |
アンドリュー・ジョンソン
リンカーンが暗殺された後、副大統領から昇格して第十七代大統領となったのが、アンドリュー・ジョンソンである。

A・ジョンソンは仕立屋から身を起こし、テネシー州議会議員、連邦下院議員、テネシー州知事、連邦上院議員と、地味ではあるが、着実に政界の階段を上っていった。

彼がテネシー州知事に当選したときのこと、長年の友人である判事が、我が事のように喜んだ。その判事も、しがない鍛冶屋から身を起こして、法曹界で出世した人物である。

その判事は、ジョンソンがテネシー州知事に当選したと聞くと、町の鍛冶屋に出かけて、自分で鉄を選び、自分でハンマーを振るって、暖炉用の火かき棒と十能を作り、ジョンソン知事にプレゼントした。

ジョンソン知事はその返礼に、仕立屋をその判事のところに送って寸法をとらせると、町中で一番上等の布地を選んで、自ら一晩かけて服を縫い上げ、その判事に届けた。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 01:11 | - | - |
ジョージ・ワシントン
初代アメリカ合衆国大統領がジョージ・ワシントンであることは有名で、現在の合衆国大統領がだれだか知らない人はいても、ジョージ・ワシントンを知らない人はいないだろう。

その合衆国大統領は進歩している。
初代大統領ジョージ・ワシントンはウソがつけなかったが、現在の大統領は平気でウソがつける。

ジョージ・ワシントンと云えば、桜の木のエピソードが有名だが、ジョージ・ワシントンが、桜の木を伐ったのは自分であると告げたとき、なぜ彼の父親は彼を許したのか?
ジョージがまだ斧を持っていたからである。

素朴な疑問だが、なぜジョージ・ワシントンは、桜の木を伐ったのだろうか?
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 13:07 | - | - |
ロナルド・レーガン 4
レーガン氏は、離婚歴のある初の大統領である。
最初の妻はジェーン・ワイマン。彼女はレーガン氏との結婚中、『ジョニー・ベリンダ』で、一九四八年度のアカデミー主演女優賞を受賞している。
『ジャンヌ・ダーク』のイングリッド・バーグマン、『私は殺される』のバーバラ・スタンウィック、『蛇の穴』(カール・ゴッチとは無関係……たぶん)のオリビア・デ・ハビランド、と、錚々たる顔触れを抑えての受賞だった。
ちなみに、レーガン氏がアカデミー賞を受賞したことはない。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 14:01 | - | - |
ロナルド・レーガン 3
レーガン氏が超保守派、と云うより、タカ派であることは、これまた有名だが、彼は俳優時代、五期(約十二年半)に渡って、映画俳優組合の委員長を務めた。
労組の委員長を経験した大統領は、彼が初めてである。
それよりも私の感覚としては、労組の委員長を経験した大統領が、超保守のタカ派である、と、云うのが、珍妙である。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 14:07 | - | - |
ロナルド・レーガン 2
レーガン氏が俳優だったことは有名だが、レーガン氏が大統領になって、一番後悔したのは、ハリウッドのプロデューサーたちだったらしい。
「彼にもっとマシな役をやっていれば、大統領なんかになることはなかっのに」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 23:25 | - | - |
ロナルド・レーガン 1
1980年に第四十代の合衆国大統領に選出されたロナルド・ウィルソン・レーガン氏は、初の映画俳優出身の大統領として有名である。
彼が大統領に就任したとき、日本ではこんなことが云われた。
「日本の首相を、黒澤明氏にしたらどうか?」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 01:08 | - | - |
親子&祖父孫大統領
二〇〇〇年の大統領選挙に勝利して第四十三代の合衆国大統領になったブッシュ氏は、父親も大統領を勤めた二番目の人である。

最初に親子二代で大統領になったのは、第二代のジョン・アダムズと、その息子ジョン・クインシー・アダムズ(第六代)である。

因みに第二十三代の大統領ベンジャミン・ハリソン氏は、祖父が大統領を勤めた(第九代のウィリアム・ヘンリー・ハリソン)唯一の大統領である。彼は就任式に、祖父の形見の帽子を用いて臨んだ。

その第九代大統領ウィリアム・ヘンリー・ハリソン氏は、「在任期間最短(約一ヶ月)」、「任期中に死亡した初」の大統領である。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 11:43 | - | - |
ジェラルド・ルドルフ・フォード
前回書いたのはジョークだが、似たようなことを、その就任演説でのたまった大統領がいた。
「私はフォードであって、リンカーンではない。しかし、モデルTではない。(I told you I was a Ford, not a Lincoln. Tonight I say I am still a Ford, but I am not a Model T.) 」
第三十八代大統領ジェラルド・ルドルフ・フォードである。
フォード大統領は、現職の合衆国大統領として来日した、初めての大統領である。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 11:53 | - | - |
エイブラハム・リンカーン 4
ロサンジェルスで黒人の暴動が起ったとき、フォード、シボレー、ベンツ、ビュイック、ホンダ、ルノー、と、ありとあらゆる高級車が破壊されたが、リンカーンだけは無事だった。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 01:05 | - | - |
エイブラハム・リンカーン 3
エイブラハム・リンカーン氏は、丸太小屋で生まれたと云う伝説だけでなく、歴代大統領の中でも最も長身(六フィート四インチ=約一九三センチ)と云うことでも有名である。
「リンカーンが現在生きていたとしても立派な大統領になれるかどうかは分からないが、少なくとも立派なバスケットボール選手になれるだろうことは、奨学金を受けられるだろうと云うことぐらいに確実だ」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 13:07 | - | - |
エイブラハム・リンカーン 2
リンカーンが自分の靴を磨いているのを見た男が、驚いて云った。
「大統領ともあろうお方が、御自分の靴を磨かれるのですか?」
「そうですよ」リンカーンは平然と云った。「あなたは誰の靴を磨かれるのです?」
仄聞するところによれば、「〜の靴を磨く」とは、「〜にゴマをする」と云う意味なのだそうな。

これにはもうひとつのエピソードがある。
リンカーンが自分の靴を磨いているのを見た男が、驚いて云った。
「そんなことは、大統領ともあろうお方のなさる仕事ではありません」
リンカーンは平然として、
「この世に仕事の上下は無い。ただ、仕事に上下をつけたがる人間に、上下があるだけだ」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 00:51 | - | - |
エイブラハム・リンカーン 1
 ニュー・ヨーク北部のウェストフィールド村に住んでいたグレース・ベデルと云う女の子は、新しい大統領の写真を見たとき、
「コワイ顔やなぁ。でも、髭生やしたら、きっとハンサムで、男前になるで」
 と、思った。思っただけではなく、彼女はその意見を手紙で新大統領に伝えた。
 この新大統領はその手紙に対し、
「いままで大統領やってて、髭を生やした人はいてまへん。それに、いまからいきなり髭、生やし始めたら、国民は、『アホな大統領や』って、 笑いはせえへんでしょうか?」
 と、返事を書いた。
「そんなこと、ありまへん。髭のない大統領のお顔は、コワイんやもん。でも、髭生やしたら、きっとカッコようなりますわ。ウチだけやのうて、友だちもみんな、そない云うてますわ」
 ワシントンでの就任式に臨む日、大統領はウェストフィールドの駅で列車を止め、デッキに出て群衆に声をかけた。
「この町に、わたしと文通してはる、グレース・ベデルっちゅうお嬢さんがいてはります。もしここにいてはったら、どうぞ、出てきてください」
 彼女が驚きつつ出てくると、大統領は、
「やぁ、グレースさん」と、やっと生えた顎髭を撫でながら、「あんたの云うとおり、髭生やしてみたで。どや、男前に見えるか?」
 グレースは感激して、
「よお似合うてはります。それに、あなたはきっと、いちばん立派な大統領になりはりますわ」
 と、叫んだ。
 彼女の予言は当たった。今日、世界中のすべての人々が、エイブラハム・リンカーン氏を、いちばん立派な米国大統領と認めている。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 12:08 | - | - |
セオドア・ルーズベルト 2
中学で英語を習っていた頃、どうしてウィリアムの愛称が「ビル」なのか、理解に苦しんだことがある。
おそらく、「ウィリアム」→「ウィル」→「ビル」と、なったのであろう。

ウィリアムはなんとか理解できたが、分からないのは、「セオドア」の愛称である。
セオドアの愛称は、「テッド」、「テディ」である。
これはなぜそうなるのか、理解に苦しんだ。

セオドア・ルーズベルトは狩猟好きだった。あるとき狩りにでかけたが、一頭の獲物も仕留められなかった。
側近が一計を案じた。
一頭の熊を木にくくりつけ、これを仕留めるよう大統領に勧めたのである。
側近としては大統領の激務による憂さ(現代で云うストレス)を晴らすために仕掛けたものだったのだろう。一説によると、その熊は母熊で、幼い仔熊がその乳を求めて擦り寄ってきていたと云う。
大統領は銃を下ろして首を振ると、
「そんな非情なマネはできない。不公正で、恥ずべき行為だ」
と、云って、その熊を逃がすよう命じた。

この話から、現在もなお、世界中で愛されている、“テディ・ベア”と云う熊のぬいぐるみが誕生したのである。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 01:54 | - | - |
セオドア・ルーズベルト 1
セオドア・ルーズベルトは、日露戦争において、日露両国の間を調停してポーツマス条約を締結せしめるのに功あった。その功により、一九〇六年に第六回のノーベル平和賞を受賞している。太平洋戦争時の大統領フランクリン・デラノ・ルーズベルトは、彼の従兄弟である。
セオドアが日露戦争の仲介をして日本に好意的だったのに、その従兄弟のフランクリンが大統領のときに、日米が開戦のやむなきにいたったのも、歴史の皮肉と云うべきだろうか。
セオドアのほうのルーズベルトは、『忠臣蔵』の英訳を愛読していたと云う。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 11:43 | - | - |
アメリカ合衆国大統領あれこれ-1
アメリカ合衆国の第二十六代目の大統領、セオドア・ルーズベルトは、史上最年少で大統領となった人物である。そのとき彼は、四十二歳と三百二十二日。第二十五代目の大統領ウィリアム・マッキンレーが暗殺されたため、副大統領から昇格したのである。
ちなみに、選挙で選ばれた大統領で最も若いのが、第三十五代大統領J・F・Kことジョン・フィッツジェラルド・ケネディである。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 11:03 | - | - |
精神科に……
精神科に、二人の男がやってきた。
男A「こいつをなんとかしてやってください。こいつ、そうとう、おかしいんです」
医者「どこがおかしいのかね?」
男B「俺はおかしくなんかない。俺は女を信じてる。俺は女を、信じてるんだ!
医者「すぐに入院の手続きを取りましょう。かなり重症ですな」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 02:09 | - | - |
人食いの風習を……
 人食いの風習をどう思うかと問えば、大概の人は、「野蛮だ」と答えるだろう。
 しかし人食い人種には人食い人種の言い分がある。
 それを端的に現しているのが、以下のジョークである。
「あなた方は世界大戦とやらで何十万人もの人を殺したそうですが、その人たちの肉をどれだけの人が食べるんですか?」
「人の肉を食べる? とんでもない。わたしたち文明人は、そんなことはしません」
「そんなことはしない? 文明人とはなんと野蛮な人たちだ。その肉を食べもしないのに、人間を殺すなんて!」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 09:54 | - | - |
イエメン? イケメン?
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6146988

「イエメン 政権崩壊 クーデター」を、
「イケメン 政権崩壊 クーデター」と、
読んでしまった……悲しい
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 13:01 | - | - |
バーナード・ショーが……
 一九二六年にノーベル文学賞を受賞したバーナード・ショーが、あるとき、こんなことを語った。
「わたしがまだ若く、無名で金もなく、場末のストリップ小屋で寸劇の台本を書いていた頃、出を待つ間に、楽屋の隅でショーペンハウエルを読んでいる若いコメディアンがいた。
 後に彼はアメリカに渡って、ドタバタ喜劇の映画に出始めた。
 彼の名かい? たしか、チャールズ・チャップリンとか云っていた」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 01:15 | - | - |
「ダイエット」と云う言葉がある。
「ダイエット」と云う言葉がある。本来の意味は、「食事制限」とか「減食療法」とか、多分に医療的なものだったろうと思う。
 昨今では、主に若い女性が、美しい姿態を得る、もしくは保つためにする、多分に美容的な意味となっているようだ。
 御用心あれ。ダイエット(diet)は中途半端で止めると、死(die)につながるよ。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 13:32 | - | - |
ある老紳士が……
 ある老紳士が、ニュー・ヨークの市電から降りる際に、運賃を支払った。運転手が釣り銭を渡して、間違いないか確認するように云った。
 その老紳士は何度も勘定し、計算が合っているかどうか、後ろの客に確かめ、ようやく納得してバスを降りかかった。
 その老紳士にバスの運転手はいたわるように云った。
「あんた、計算は得意じゃないみたいだね」
 老紳士──アルバート・アインシュタイン──は、恥ずかしそうに笑って、ステップを降りて行った。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 14:36 | - | - |
映画監督のアルフレッド・ヒッチコックは……
 映画監督のアルフレッド・ヒッチコックは、『ヒッチコック劇場』と云うテレビ番組をもっていた。彼はその前座に出ては、冗談めかして、面白可笑(おか)しく、そのとき放映される話の解説をした。
 あるとき彼は云った。
「わたしが子供だった頃、よく夕食を御馳走してくれた叔父がおりました。叔父さんは食事の前に、いつも自分の自慢話を、長々と語ったものです。
しかしわたしは辛抱して、熱心にその話を聞きました。なにしろ、夕食代を払ってくれるのですから。
 なぜ突然、懐かしい叔父の事を思い出したのか分かりませんが、ちょうどここでコマーシャルです」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 14:19 | - | - |
或る工学者が云った……
或る工学者が云った。
「機械がいくら人間に近づこうと、それは怖ろしいことではない。
怖ろしいのは、人間が機械に近づいていくことである。」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 10:58 | - | - |
むかし、アメリカ合衆国の中西部で……
 むかし、アメリカ合衆国の中西部で、一人の牧師が説教をしていた。
「空を飛べるのは天使だけです。人間が空を飛べるようになるなどと、それは神を冒瀆する妄想にすぎません」
 その牧師の名は、ミルトン・ライトと云った。彼には二人の息子がおり、ひとりはオーヴィル、もうひとりはウィルバーと云った。
 このふたりは現在、ライト兄弟として知られている。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 13:31 | - | - |
共産党と自民党
その1
とある書店の「政治・経済コーナー」で、店員に訊いた。
「すいません。『共産党が政権を獲得する日』って本は、どこにありますか」
定員は云った。
「あちらの、SFのコーナーです」

その2
とある書店の「政治・経済コーナー」で、店員に訊いた。
「すいません。『自民党政権よ、永遠なれ』って本は、どこにありますか」
定員は云った。
「あちらの、SMのコーナーです」

| 遊冶郎 | ちょっと一言 | 11:18 | - | - |
あるアメリカ人の旅行客が……
あるアメリカ人旅行客が、日本で不思議に思ったことがある。
朝、ホテル(旅館)の廊下ですれ違う人たちが、みな彼の故郷を口にするのである。
知り合いの日本人にその事を話すと、その日本人は声をあげて笑った。
彼の故郷は、「オハイオ州」だった。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 22:25 | - | - |
妻の復讐
夫婦ゲンカをした。
妻は夫に、コテンパンにやり込められた。
歯痒くて、口惜しくて、どうにも辛抱たまらぬ妻は、考えに考え抜いた末、夫にもっとも効果的な、もっともこたえる、もっともつらい、もっとも残酷な復讐に成功した。
次の休日、妻は夫を、ショッピングに付き合わせたのである。
| 遊冶郎 | ちょっと一言 | 20:18 | - | - |


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