ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

Blog(日記)と云うよりはEssay(随筆)
Essay(随筆)と云うよりはSketch(走り書き)
Sketch(走り書き)と云うよりは……?

 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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情けなや……
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141127-00000081-mai-soci

情けない話である。
自民党は前々回の衆議院議員選挙で大敗し、政権を逸したのを、マスコミの「偏向報道」のせいにしているようだ。
自分らの政策がマズかったからだ、とは、毛頭、思っていないらしい。

そして国民有権者が、マスコミの報道如何によって、その意思を左右されるもの、と、思っているらしい。
なんとも、国民をバカにした言い草、態度である。

それにつけても、こんなことになれば、マスコミ各社は、こぞって、反対声明を出すなり、抗議行動を起こすなりしそうなもんである。
それがまったく、平穏そのもの。なんらの動きもない。
政権与党の恫喝にビビッて、萎縮しているのか。
そんな要請など、柳に風、と、受け流しているのか。

いずれにしても、芸能人の私生活を暴くことには熱心であっても、政治向きの事に関しては、あまり深入りしないのが、昨今のマスコミの風潮らしい。

「寄らば大樹の陰」を金科玉条としているのは、なにも庶民や、公○党ばかりではなさそうである。
そんなことだから、「マスゴミ」と、云われるのである。
| Mac | 気まぐれなコラム | 17:13 | - | - |
TV時代劇
TV時代劇を見なくなって久しくなりました。
と、云っても、自分が観ていたわけではありません。TV番組のなかで見なくなって、久しい、と、云う意味です。
昔は各局とも、ゴールデン・タイムには、かならず、と、云っていいほど、やっていたものです。
『銭形平次』、『水戸黄門』をはじめとして、『大岡越前守』、『遠山の金さん』、『長七郎江戸日記』、『桃太郎侍』、『破れ傘刀舟』、『荒野の素浪人』、はては、『座頭市』まで……。
まさにキラ星の如く、TV時代劇が製作され、放映されていたものでした。
主演を勤める方々は、いずれも映画史に残る大スターばかり。
東野英治郎さん、西村晃さん、加藤剛さん、北大路欣也さん、中村梅之助さん、松平健さん、高橋英樹さん、松方弘樹さん、里見浩太郎さん、萬屋錦之介さん、そして、近衛十四郎さん、勝新太郎さん、三船敏郎さんまで、それぞれ、一本の映画で主役を張るに充分な方々が、こぞって、TV時代劇に出演なされていたのです。
まさにその頃は、TV時代劇の全盛時代、TV時代劇花盛りの時代でした。
しかし自分は、まともにそれらのTV時代劇を観たことはありませんでした。
理由は簡単です。
あまりにも、安っぽいからです。
セットもお粗末、撮影もお粗末、演出もお粗末、せっかくの大スターも、失礼ながら、片手間に遊んで演じておられるかのようにしか、思えませんでした。
そしてなによりも、脚本と云いますか、お話がいただけません。
「庶民が悪いヤツにいじめられている(庶民はたいがい長屋暮らしの町人で、悪いヤツはたいがい代官とか商人とかです)。そこに主人公の侍がやってきて、悪人を懲らしめて、善良な庶民を救う」と、云った話です。
要は、“庶民”は、まじめに正しく生きていれば、いつか“白馬に乗った王子さま”ならぬ、“正義の侍”
があらわれて、その苦難を救ってくれる”と、いうワケです。
悪い意味での“他力本願”です。
そこには、“自分(たち)の苦難は、自分(たち)でなんとかしてみせる”と、云う、力勁さがありません。
それが“庶民”だと云うのでしょうか?
だとすれば、あまりに情けない心性と云えるでしょう。
“お上”になんとかしてもらうのではなく、“自分たちでなんとかする”と、云う、気位と心意気があってこその、“庶民”ではないでしょうか。
“政治家がワルい”、“役人官僚がワルい”、“財界のヤツラがワルい”などと云っていても、なにも変わりはしません。
変えることができるのは、“庶民”なのです。
“庶民”がその力を発揮してこそ、変わるのです。
数ある(あった)TV時代劇のなかで、唯一観ていたのが、“必殺シリーズ”でした。
それは、「水戸黄門の印籠を叩き落として足で踏みにじるような」、「それまでの時代劇が、体制側、権力の側から描かれていたのを、反体制、反権力の側から描く」ドラマでした。
そこに描かれる“庶民”は、官憲や悪徳商人、あるいは法網をかいくぐって生きている輩に対する、尽きせぬ恨みを晴らすために、仕事人にその復讐を依頼します。
仕事人も、それら“庶民”の涙で、その復讐を引き受ける訳ではありません。対価となる金銭を要求します。“庶民”は血の涙で稼いだ幾許かの金銭でもって、仕事人に復讐を依頼するのです。
その仕事人たちも、いわゆる“表の顔”は、市井の庶民です。下級官僚であったり、簪屋の職人であったり、三味線の師匠であったり、一介の書生であったり、です。
彼らはいわゆる“正義の味方”などではありません。
金で殺しを請け負う、“職業殺し屋”です。
彼らはそのことを熟知し、そこに毅然としたけじめを画しています。
「世直しなんて、まだそんな甘っちょろいことを考えているのか」
とあるエピソードのなかで、仲間の若い仕事人は云われます。
また、別のエピソードのなかでは、幼馴染の無念を晴らしてやりたいあまり、
「俺に払える仕事料はこれしかねぇ」
と、云って、簪を仲間の前に出す男に、
「そいつはしまえ。今回の仕事料は俺が出す」
と、云って、足袋のなかから、ヘソクリの金を投げ出します。
仕事人仲間のうちでも、とりわけ金にこだわる主水が云うからこそ、活きる場面です。
“自分たちは、金で殺しを請け負う、殺し屋にすぎない”
その自覚が頑としてあればこそ、たとえ形だけにせよ、“仕事料”にこだわるのです。
そう云った“仕事人”を必要とし、そう云った“仕事人”を必要とされる世の中とは、なんと悲しい、なんと惨めな、世の中でしょうか。
しかしそこには少なくとも、“庶民”が自分たちの力で、自分たちの出来る精一杯のことで、“お上”に、“権力”に、抗おうとする姿勢が垣間見られます。
それこそが、数ある(あった)TV時代劇のなかで、“必殺シリーズ”が、異色、と、云われた所以であり、また、他のTV時代劇を観ない層(当時の若い世代)をも、惹きつけた所以でもあったのであろう、と、思われます。
| 映ちゃん | 気まぐれなコラム | 15:06 | - | - |
スマホとは……
“スマホ”とは、“スマートフォン”の略語であるが、その“スマホ”なるものを使っている人たちを見てみると……、
とても“スマート”とは思えないようなことが多い。
| Mac | 気まぐれなブログ | 12:14 | - | - |
共産党と自民党
その1
とある書店の「政治・経済コーナー」で、店員に訊いた。
「すいません。『共産党が政権を獲得する日』って本は、どこにありますか」
定員は云った。
「あちらの、SFのコーナーです」

その2
とある書店の「政治・経済コーナー」で、店員に訊いた。
「すいません。『自民党政権よ、永遠なれ』って本は、どこにありますか」
定員は云った。
「あちらの、SMのコーナーです」

| 遊冶郎 | ちょっと一言 | 11:18 | - | - |
ひとり昼食(弁当)〜金曜編
麦飯(ほたて貝柱ほぐし)、鮭の幽庵風焼き(2切れ)、ブロッコリの塩昆布あえ
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 12:41 | - | - |
ひとり朝食〜金曜編
トースト(5枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、ポタージュ、ももヨーグルト、野菜ジュース、インスタント・コーヒー、バナナ



| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 12:38 | - | - |
木曜のひとり晩飯
玉子麦飯(天かす入り)、インスタント味噌汁(えのき、乾燥わかめ入り)、鮭の幽庵焼き風(2切れ)、ほうれん草のじゃこあえ、納豆、もずく、辛子明太子、味付海苔


今日は忘れずに味付海苔を買ってきた。
ところが……、味噌汁にとろろ昆布を入れ忘れた。
久しぶりなので、イマイチ、勘が戻っていないものとみえる。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:58 | - | - |
木曜のひとり昼食(弁当)
麦飯(漁師めしの素)、鮭と大根の煮物、ほうれん草のじゃこあえ
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 12:41 | - | - |
木曜のひとり朝食
トースト(5枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、いちごヨーグルト、オニオン・スープ、トマト・ジュース、インスタント・コーヒー


しまった汗 バナナを食べるのを忘れた……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 12:39 | - | - |
あるアメリカ人の旅行客が……
あるアメリカ人旅行客が、日本で不思議に思ったことがある。
朝、ホテル(旅館)の廊下ですれ違う人たちが、みな彼の故郷を口にするのである。
知り合いの日本人にその事を話すと、その日本人は声をあげて笑った。
彼の故郷は、「オハイオ州」だった。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 22:25 | - | - |
高校時代お世話になった塾の先生が……
高校時代お世話になった塾の先生が──、
「ぼくらの大学時代は、『私立の大学に行っている』=『英語ができる』と、看做されていたものだよ。
 就職活動の面接なんかで、
 『きみは○○大学(私立の大学)の学生さんですから、英語は得意でしょうね?』
 と、訊かれて、
 『いやぁ〜、ぼくは経済学部ですから、経済のことについては詳しいのですが、英語はどうも……』
 なんて、答えようものなら、
 ──あぁ、こいつは遊んでばかりいたな。
 と、思われても、仕方なかったもんだよ」
 と、おっしゃられたことがある。
いま思う。
「おれはマルクス主義者だから、経済はいささか勉強したが、文学とか哲学とか、そう云ったものは、どうも、ね」
 などと云うような輩は、まともにマルクスを研究していない、と、思って間違いない。
| 哲ッちゃん | コラム―哲学もどき | 22:21 | - | - |
ろ〜りぃの晩飯
玉子麦飯(天かす入り)、鮭と大根の煮物、小松菜と厚揚げの煮浸し、納豆、もずく、辛子明太子


昨日に引き続き、味付海苔が切れていたのに、買い忘れてしまった……悲しい
おまけに、もずくをこぼしてしまった……悲しい悲しい
でもまあ、味はマアマア楽しい
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:11 | - | - |
ろ〜りぃの昼食(弁当)
麦飯(たらこふりかけ)、だし巻き玉子、ほうれん草のじゃこあえ、ブロッコリの塩昆布和え


……弁当の典型である。
途中で腹が減らなければいいが……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 12:38 | - | - |
ろ〜りぃの朝食
トースト(5枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、ももヨーグルト、トマト・ジュース、インスタント・コーヒー、コーンクリーム・スープ、バナナ


豪華な朝食である。
八戸滞在中は和朝食であったが、帰ってからは洋朝食になる。
手間がかからないからである。
なにしろ、朝は、せわしない……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 12:34 | - | - |
「的」の有無
とある男を、「彼は女性である」とは、云えない。
しかし、とある男を、「彼は女性的である」とは、云い得る。
とある資本主義社会を、「封建社会である」とは、云えない。
しかし、とある資本主義社会を、「封建的社会である」とは、云い得る。
かように、「的」と云う言葉は、はなはだアイマイなところ──より精確に云えば、それが付着する言葉をアイマイにしてしまう作用──がある。
したがって、「的」と云う言葉が入っている場合と、入っていない場合とでは、意味合いが違ってくる、と、云うことを、念頭に入れておかなくては不可ない。
哲学書などを読む場合には、とくにそうである。
「具体」と「具体的」は違う。
「客観」と「客観的」とは違う。
「抽象」と「抽象的」は違う。
「主観」と「主観的」は違う。
「根本的」と「根本」は違う。
「本質的」と「本質」は違う。
等々、etc.……。
そのことを念頭に入れておかないと、論旨がアヤフヤになってしまう。
とりわけ注意せねばならないのは、
「論理的」と云いながら「論理」にかなっていない、
「合理的」と云いながら「理に合っていない」、
「理論的」と云いながら「理論」になっていない、
こう云ったことが、非常にしばしば、行われている、と、云うことである。


| 哲ッちゃん | コラム―哲学もどき | 22:59 | - | - |
スマホを見ながら歩いている人について
スマホを見ながら歩いている人たちについて、各人の曰く──、
Mac「いいことじゃないか。
ムシャクシャしているときなんか、わざとそいつにぶつかって、持ってるスマホを叩き落してやるんだ。
そうすれば、少しは気が晴れる。そいつのスマホが壊れでもしたら、ザマーミロ! ってなもんで、すっきりするね」
哲っちゃん「個別主観性が充満して溢れ出んとしている一現象と云える」
遊冶郎「スキだらけだから、どうぞ襲ってくださいって、言い触らしてるようなもんだな」
| Woody(うっでぃ) | 気まぐれなコラム | 22:58 | - | - |
久しぶりのひとりメシ(晩)
玉子麦飯(天かす入り)、インスタント味噌汁(乾燥わかめ、えのき入り)、どて焼き、小松菜と厚揚げの煮浸し、納豆、もずく、辛子明太子


11/20(木)〜23(日)まで、八戸に行っていた。
そのあいだは、朝、昼、晩、と、美味い飯をたらふく食った。
で、戻ってきて、ふたたび、ショボいひとりメシが始まったのである……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:26 | - | - |
以前にも書いたとおり……
以前にも書いたとおり、11/20(木)から3泊4日で、青森県八戸市に行ってきた。
滞在中は北国らしからぬ好天に恵まれ(日中の気温15〜6℃)、快適な旅行だった。
セーターどころか、ベストも不要なくらいの陽気で、町中を歩いていると、うっすらと汗ばんでさえくる。さながら春の如き気候だった。
もっとも、暑い寒いもさることながら、彼の地は空気自体が違う。
清澄で透明である。さわやかで、「おいしい」とさえ、思う。
また、彼の地は、時の流れ方がまるで違う。時間単位、あるいは、朝、昼、夕、晩、の区切りで流れている。
分単位で暮らしている日頃の生活とは、雲泥の差である。
飯がこれまた美味い!
“ろ〜りぃの食卓”に並ぶ献立とは、(当然のことながら、)エラい違いである。

| ろ〜りぃ | 気まぐれなブログ | 20:25 | - | - |
2014.11.19(水)
明日から八戸へ行く。
3泊4日の予定である。
皮膚の治療のためである。
観光目的ではない。もちろん、現地の旨いものを食いに行くわけでもない。
年2回、皮膚の状態を診てもらい、悪化している箇所を治療してもらうのである。
一部で誤解されているよ〜に、けっして、現地の旨いものを食いに行くわけではない。念のため。
| ろ〜りぃ | 気まぐれなブログ | 22:44 | - | - |
ろ〜りぃの水曜めし(晩)
玉子麦飯(天かす入り)、とんこつラーメン(エースコック)、鮭の幽庵焼き風(2切れ)、キャベツと厚揚げのピリ辛炒め、キャベツの塩昆布漬、辛子明太子、納豆、もずく、味付海苔


先日久々にチキンラーメンを食べたことを、とあるミク友さんにお伝えすると、
「チキンラーメンは食べたことないけど、ときどき、出前一丁が食べたくなります」
との意味の返信をいただいた。
で、本当は出前一丁を食べたかったのだが、カップ麺が売ってなくて、やむを得ず、エースコックのとんこつラーメンにした。
これも久しぶりである。ひょっとしたら、学生時代以来ではなかろ〜か!?
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:58 | - | - |
ろ〜りぃの水曜めし(昼-弁当)
麦飯(たらこふりかけ)、魚肉ソーセージとピーマンの醤油炒め、ほうれん草のじゃこあえ、キャベツの塩昆布漬
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 12:41 | - | - |
ろ〜りぃの水曜めし(朝)
トースト(5枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、ブルーベリー・ヨーグルト、ポタージュ、トマト・ジュース、インスタント・コーヒー
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 12:38 | - | - |
ひとりモンの晩飯(11/18)
玉子麦飯(天かす入り)、ツナと白菜の煮物、サバの塩焼き(2尾)、小松菜と厚揚げの煮浸し、ほうれん草のじゃこあえ、キャベツと厚揚げのピリ辛炒め、辛子明太子、納豆、もずく、味付海苔


土曜日はたいがい近所の食堂で、玉子丼とミニうどんを食べるのだが、そのさい天かすがサーヴィスでついてくる。
ミニうどんにはもちろん、玉子丼にも、その天かすを入れる。
玉子丼のだしがうまい具合に沁みて、これがけっこう、イケるのである。
それで今夜、宅でも試してみた。うん。けっこう、イケる。これはおススメである楽しい
サバの塩焼きは、近所のスーパーで、出来合いのを買ってきた。
仕事を終えて宅に帰って、それから調理するだけの気力も技倆もマメさも、わたいにはない……悲しい
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:22 | - | - |
ひとりモンの昼食(弁当-11/18)
麦飯(漁師めしの素)、魚肉ソーセージとピーマンの醤油炒め、ほうれん草のじゃこあえ、キャベツの塩昆布漬
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 12:43 | - | - |
ひとりモンの朝食(11/18)
トースト(5枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、いちごヨーグルト、コーンクリーム・スープ、トマト・ジュース、インスタント・コーヒー


コーンクリーム・スープを追加してみた。
これからの朝食には、温かいものが重宝になりそうだ。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 12:33 | - | - |
やれやれ……
「ろ〜りぃの“らいぶ☆にゅ〜す”」をアップした。
去る金曜日、11月14日の模様である。
慣れないので、けっこう時間がかかってしまった。
しかし、アップしていく過程で、もういちど、当夜の愉しみがよみがえってくるラブ
これはこれで、愉しいものであるグッド
| ろ〜りぃ | らいぶ☆にゅ〜す | 22:52 | - | - |
月曜の晩飯
玉子麦飯、ツナと白菜の煮物、鮭と大根の煮物、小松菜と厚揚げの煮浸し、ほうれん草のじゃこあえ、もやしと人参のナムル、辛子明太子、味付海苔


家計簿を記していたら、ツナと白菜の煮物を焦がしてしまった……。ほんの少し(?)だけど。
白菜からけっこう煮汁が出るので、油断してしまったのが不可なかった。
で、食べ終わり頃に、定番の納豆ともずくを出すのを忘れていたことに気付いた……。
まだ頭のどこかが、休日モードのままと見える。
それにしても、サカナづくし、やなぁ。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:50 | - | - |
月曜の昼食(弁当)
麦飯(たまごふりかけ)、豚肉生姜焼き、もやしと人参のナムル
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 12:38 | - | - |
ろ〜りぃの金曜めし(昼-弁当)
麦飯(ピリ辛らっきょう)、たらの白ワイン蒸し(1切れ)、カボチャの煮物


カボチャの煮物が、思ったより多かったびっくり
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 12:27 | - | - |
ろ〜りぃの金曜めし(朝)
トースト(5枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、ブルーベリー・ヨーグルト、インスタント・コーヒー


……トマト・ジュースを買い忘れた悲しい
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 12:25 | - | - |
ろ〜りぃの晩食(木曜版)
チキン・ラーメン、牛めし重、たらの白ワイン蒸し(2切れ)、小松菜と厚揚げの煮浸し、カボチャの煮物、もやしと人参のナムル


飯を炊くのを忘れた……悲しい 米は昨晩、砥いで置いたのに……失恋
そんなわけで、チキン・ラーメンと牛めし重とは、なったのである。
たらの白ワイン蒸しは、初めてである。なんとか食えた……。
それにしても、チキン・ラーメンの匂いはキツイ……。なかなか消えない……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:51 | - | - |
ろ〜りぃの昼食(弁当-木曜版)
麦飯(ちりめん山椒)、ブリ大根、カボチャの煮物


思ったより、ブリ大根が多かった……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 12:35 | - | - |
ろ〜りぃの朝食(木曜版)
トースト(5枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、いちごヨーグルト、トマト・ジュース、インスタント・コーヒー
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 12:33 | - | - |
水曜のろ〜りぃめし(晩)
玉子麦飯、飛脚玉(乾燥わかめ、えのき入り)、ブリ大根、小松菜と厚揚げの煮浸し、カボチャの煮物、もやしと人参のナムル、納豆、もずく、辛子明太子、味付海苔
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:13 | - | - |
水曜のろ〜りぃめし(昼-弁当)
麦飯(漁師めしの素)、鮭の幽庵焼き風(1切れ)、ほうれん草のじゃこあえ、もやしと人参のナムル
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 12:39 | - | - |
水曜のろ〜りぃめし(朝)
トースト(5枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、ももヨーグルト、トマト・ジュース、インスタント・コーヒー
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 12:36 | - | - |
ろ〜りぃの晩飯(火曜版)
玉子麦飯、飛脚玉(乾燥わかめ、えのき入り)、鮭の幽庵焼き風(2切れ)、小松菜と厚揚げの煮浸し、ほうれん草のじゃこあえ、もやしと人参のナムル、納豆、もずく、味付海苔


同じものばかりつくっているが、味が安定しないので、厭きると云うことがない。
元々同じものばかり一週間続いても文句のない人間なので、その意味ではありがたい。
それにしても、味を安定させるのは、いかにもむつかしい。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:18 | - | - |
ろ〜りぃの昼食(弁当-火曜版)
麦飯(たらこふりかけ)、たらの焼きのりピカタ、ほうれん草のじゃこあえ
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:07 | - | - |
ろ〜りぃの朝食(火曜版)
トースト(5枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、いちごヨーグルト、トマト・ジュース、インスタント・コーヒー


陰の声:火曜版、て、変わり映えしてないやん……。
朝の急がしいときに、手ぇかけてメシつくってられるか!
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:05 | - | - |
とある栄養学者の説によると……
とある栄養学者の説によると、赤い血を有する生物は、青い野菜を食わねばならないそうである。
と、云うのも、赤血球と葉緑素とは、その構成がほとんど同じで、ただ中心に位置する、マグネシウムだかカルシウムだかが、違うだけなのだそうである。
それでは、“青い野菜”とは、なにかというと、いわゆる菜っ葉類――ほうれん草や小松菜の類――なのである。
西洋風の野菜サラダが好きなかたには申し訳ないが、キャベツやレタスなどの結球野菜には、あまり栄養上の効果は望めないらしいのである。
栄養上の効能から断ずれば、先述した“青い野菜”――ほうれん草や小松菜、サニー・レタスなど――、根菜類――大根、人参、ゴボウなど――、カボチャやトマトなどが良いそうである。
こう見てくると、和食で使われる食材が多いことに気づく(サニー・レタスとトマトは例外……)。
近年、和食が、ユネスコの無形文化遺産に登録された。
喜ばしいことである。
わたいもできるだけ和食風の食事にしようとしているのだが、わたいの場合は、ど〜もそれ以前の問題、と、ゆ〜気がしないでもない……。

食べ物さん、ありがとう (朝日文庫)
食べ物さん、ありがとう (朝日文庫)
川島 四郎,サトウ サンペイ
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 23:02 | - | - |
金曜日は……
金曜日は例によって、行きつけのライヴ・ハウスで愉しいときを過ごしたのだが、いささか飲み過ぎたと見えて、帰り際、駅のコンコースで足を滑らせ、思いっ切り尻餅をついてしまった。
ギターを背負っていたのだが、さいわい、ギターは無事だった。
この時期にもかかわらず、木履を履いていたのがいけなかったのかもしれない。
足が蒸れて臭うので、極力、靴下に靴履きは避けるようにしているのだ。
いや、ここはやはり素直に、飲み過ぎであることを認めよう。
現実逃避はよろしくない。
| ろ〜りぃ | 気まぐれなブログ | 22:43 | - | - |
ろ〜りぃのりょ〜りぃ(晩)
玉子麦飯、きつねうどん(コンビニの)、たらの焼きのりピカタ、小松菜と厚揚げの煮浸し、ほうれん草のじゃこあえ、納豆、もずく、味付海苔


「たらの焼きのりピカタ」は、先週買った「作りおきの便利おかず218」に載っていたものの初挑戦である。
「小松菜と厚揚げの煮浸し」は、いつもの薄揚げだと物足りないので、厚揚げにしてみた。こちらも事実上、初挑戦である。
ま、初挑戦で、いきなり旨く出来るわけのものでもない……。
それは覚悟の前だが……それにしても、我ながら、食い過ぎである……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:23 | - | - |
ろ〜りぃのりょ〜りぃ(昼-弁当)
麦飯(たまごふりかけ)、牛肉のしぐれ煮(すき焼き風)、ほうれん草のじゃこあえ


ピントが惚けているのは、朝方に急いで撮ったためである。
なにごとも、慌てるのはよろしくない……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:21 | - | - |
「歴史」と「哲学」
「歴史は暗記物である」
「哲学はワケの分からぬものである」
これが世間一般の、歴史や哲学に対する、評価ではないでしょうか。
じつに悲しむべきことです。
数学は、自然科学の基礎学問です。物理学や化学は云うに及ばず、天文学や地質学、生物学でさえ、数学の素養がなくては成立しません。
それに匹敵する――いえ、その上に位置する――基礎学問が、歴史と哲学なのです。
いかなる学問も、いやしくもそれが「学問」と云われ得ようとするならば、歴史と哲学の素養がなくてはなりません。それは、社会科学や人文科学の領域においてのみならず、自然科学の領域においてさえ、そうなのです。
その証拠に、あらゆる学問分野において、――ときとして、学問以外の分野においてすら、――「〜史」、「〜哲学」と、接尾できな領域のものはないでしょう。
「文学史(文学哲学)」、「政治史(政治哲学)」、「音楽史(音楽哲学)」、「自然史(自然哲学)」、「数学史(数学哲学)」、等々、です。
さらに、歴史と哲学は、相互に接尾語たり得ます。
「哲学史」、「歴史哲学」です。
これを以てしても、歴史と哲学が、学問中の学問、真の基礎学問であることが、お分かりいただけることと思います。
| Mac | コラム―哲学もどき | 22:33 | - | - |
「ある」と「なる」
「ある」と「なる」とは、哲学における重要な概念のひとつ(ふたつ?)です。
と、云えば、
「なにをバカなことを」
と、おっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし哲学は、この世に存在するすべてのものの根本に「ある」もの、すべてのものがそれから「なる(生じる)」ものはなにか、を、問うところから始まりました。
そしてその思考の歴史のなかで、やがては、「“ある”とは、なにか」あるいは「“ある”とは、どういうことか」、「“なる”とは、なにか」あるいは「“なる”とは、どういうことか」を問うようにまでなりました。
これを、実際からかけ離れた閑問題、閑人の遊び、と、思われるでしょうか?
おそらく、多くの人たちは、そう思われるでしょう。
なるほど哲学は、実際上の事物や出来事から遠く遊離した抽象をその対象とします。
だからと云って、実際上の事物や出来事と無縁であるとは云えません。
むしろこのような思考に不案内であるために、実際上の事物や出来事を考察し、把握するに際して、大きな困難や誤解を生じ、混乱迷乱を招き、不利益害悪をもたらす場合が少なくないのです。
「ある」と「なる」とを規定し得ないがために、どのような混乱迷乱、不利益害悪が生じているか、一例を申し上げましょう。
“子どもの人権”を声高に主張する輩の言説(「言説」などと云えるような内容のない場合がほとんどなのですが、ここは一応、敬意を表しておきます)は、子どもが人で「ある」ことに重きを置きすぎて、子どもが人に「なる」ことを閑却しているきらいがあります。子どもが人に「なる」権利を奪っているのです。
そのような人たちには、人に「なる」、とは、どういうことか、「人」とは、なにか、そんな疑問すら、思い浮かばないでしょう。
逆の例は、犯罪者の場合です。
犯罪者に「なる(なった)」ことに重きをおいて、犯罪者で「ある」ということが閑却されています。
当然、「犯罪」とはなにか、などと云う疑問も、生じないでしょう。
物事をその根本義にまで遡って考える、これは哲学の要諦であるとともに、実生活上においても、非常に重要なことなのです。
| 哲ッちゃん | コラム―哲学もどき | 14:50 | - | - |
金曜のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(漁師めしの素)、牛肉のしぐれ煮(すき焼き風)、ほうれん草のじゃこあえ
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 12:37 | - | - |
金曜のひとりめし(朝)
トースト(5枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、ヨーグルト(もも)、トマト・ジュース、インスタント・コーヒー
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 12:34 | - | - |
木曜のひとりめし(晩)
玉子麦飯、ツナと白菜の煮物、ブリ大根、牛肉のしぐれ煮(すき焼き風)、キャベツと厚揚げのピリ辛炒め、ほうれん草のじゃこあえ、小松菜と油揚げの煮浸し、納豆、もずく、味付海苔


昨夜に引きつづき、ゴ〜セ〜な晩飯である。
どんだけつくったんや!? と、自分ながら、驚いた。
見てくれはざんないが、味はソコソコである……。
ソコソコ?……う〜ん、他の人には、キツイかもしれない……。
いいんだい! ど〜せ食うのは、わたいだけなんだから……悲しい
食えればいいじゃないか!?
「質より量」と云う言葉もあるし……(陰の声:ビミョ〜に使い方間違えてると思うぞ)
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:23 | - | - |
木曜のひとりめし(昼‐弁当)
麦飯(ちりめん山椒)、ブリ大根
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:14 | - | - |
木曜のひとりめし(朝)
トースト(5枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、フルーツガーデン・ヨーグルト、トマト・ジュース、インスタント・コーヒー
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:13 | - | - |
水曜のひとりめし(晩)
玉子麦飯、ツナと白菜の煮物、鮭の幽庵焼き風(2尾)、小松菜と油揚げの煮浸し、ほうれん草のじゃこあえ、キャベツと厚揚げのピリ辛炒め、納豆、もずく、味付海苔


今日の晩飯は豪華である!
この土・日で、つくりすぎた、と、云うだけの話なのだが……。
鮭の幽庵焼き風(2尾)、ほうれん草のじゃこあえ、キャベツと厚揚げのピリ辛炒め、は、この土曜日に買った、「作りおきの便利おかず218」からピック・アップしてつくってみたものである。
鮭の幽庵焼き風がやや鹹かったものの、初めてにしては、マアマアである。
ツナと白菜の煮物は、昨夜の「倍返し!」である。帰途買ってきた白菜(1/4)を入れたら、なんとか味が落ち着いた。
逆に、小松菜と油揚げの煮浸しと、キャベツと厚揚げのピリ辛炒めは、やや薄味だった。しかしまぁ、これはこれで良しとしよう嬉しい
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:21 | - | - |
水曜のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(たらこふりかけ)、鮭の幽庵焼き風、ほうれん草のじゃこあえ、キャベツの塩昆布あえ
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:16 | - | - |
水曜のひとりめし(朝)
トースト(5枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、フルーツガーデン・ヨーグルト、トマト・ジュース、インスタント・コーヒー
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:14 | - | - |
ライヴ・ハウスへの途次……
ライヴ・ハウスへの途次、「作りおきの便利おかず218」なる本(雑誌?)を買った。
料理に資するためである。
で、さっそく3日(日)と4日(月)で、いくつか作ってみた。
・鮭の幽庵焼き風
・キャベツと厚揚げのピリ辛炒め
・ほうれん草のじゃこあえ
である。
その他――
・小松菜と油揚げの煮浸し
・キャベツの塩昆布あえ
・牛肉のしぐれ煮(すき焼き風)
・ブリ大根
は、例によって、例のごとし、である。
さてさて、肝心のお味のほどはどうなっていることやら……。
期待半分、不安半分……、と、云いたいところだが、正直なところを云えば、期待3分、不安7分、である。
いや、期待1分、不安9割9分、かな?
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:58 | - | - |
火曜のオトコめし(晩)
玉子麦飯(塩昆布入り)、ツナと白菜の煮物、豚肉生姜焼き、小松菜と油揚げの煮浸し、人参ともやしのナムル、もずく、納豆、味付海苔


ツナと白菜の煮物も、豚肉の生姜焼きも、シッカリと味がついて……と、云えば、聞こえはいいが、ぶっちゃけて云えば、味が濃かった……濃すぎた……鹹かった悲しい
とりわけ、ツナと白菜の煮物は、ほとんど醤油スープである。
明日はもう一束(正確に云えば、1/4束)買ってきて、追加しよう。それで少しはマシになる……ハズである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:26 | - | - |
火曜のオトコめし(昼-弁当)
麦飯(たまごふりかけ)、豚肉生姜焼き、カボチャの煮物
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:24 | - | - |
宿酔男の朝昼食
トースト(5枚切り×2枚)、スクランブルド・エッグス、フルーツガーデン・ヨーグルト、野菜ジュース


そんなわけで、今日は宿酔……。
いつもの日曜の朝(?)である。宿酔のときは食欲のなくなるものだが、それでもなんなと食べたほうが恢復が早い。
スクランブルド・エッグスは久しぶりである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 11:15 | - | - |
昨日はハロウィン……
昨日はハロウィンだった。
子どもたちがお化けの格好をして家々を回り、お菓子をくれないと、イジワルしちゃうぞ、と、唱えて、お菓子を貰う行事である。
日本ではコスプレ(仮装)・パーティーの日となっている。
昨日もライヴ・ハウスへ向かう途中、コスプレをした女性に出逢った。
(模造の?)革ジャンに、ピッチリと張りついた(模造の?)革のショート・パンツに網タイツを穿いたレディース・ポリスの二人組に、顔を白く塗り、長い金髪のウィッグとウィッチ・ハットを被って、右目に星形のラメを入れた魔女である。
そんな恰好で電車に乗ってくるのだから、ハロウィンならでは、の光景である。
日本に入ってくると、西洋の行事は日本風に様変わりする。
クリスマスも宗教色が排され、パーティーの日と化すくらいである。
パーティー帰りの日本人が二人、千鳥足で歩いていると、教会から讃美歌が聴こえてきた。
「おい、見ろよ、教会でもクリスマスやってるぜ」
と、云う冗談話があるくらいである。
しかし、先行き不透明な昨今、日頃の憂さ辛さを忘れて、パーッと盛り上がるきっかけになる日があるのは、歓迎すべきことだろう。
| ろ〜りぃ | 気まぐれなブログ | 14:43 | - | - |
ひさびさに……
ひさびさに、強度の宿酔である。
と、云うのも、昨夜は例によってCROSS ROADで愉しいひとときを過ごしたのだが、昨夜はとりわけ、ステキな女性とお会いすることができて、嬉しさのあまりつい飲みすぎたのである(詳細は「ろ〜りぃの“らいぶ☆にゅ〜す”」http://blog.seesaa.jp 参照)。
と、云っても、いつもより一杯だけよけいに飲んだだけなのだが、ペースが早かったのか、いつもよりも酔いの回りが強く、帰りしなみなさんに、
「大丈夫か?」
「気ぃつけよ」
「ケガせんようにな」
と、ご心配の言葉をいただいた。
「大丈夫、大丈夫」
と、店を出たのだが、自分でもそれと解るくらい足がもつれて、フラフラしていた。これはヤバい、と、酔中にありながらも、気を引き締めたくらいである。
それでも10時前に起きたのは、薬が届いて、その配達員が鳴らしたチャイムの音で、起きざるを得なかったのである。
で、当然のことながら、記憶は、ほとんどない。
いつもならこの後、掃除をして、昼飯を食いに行って、食材を買いに行って、一週間分の食糧をつくるのだが、今日はBOOKING LIVEに出演の日である。それだけならいいのだが、先週から左手の指先が腫れて、ひび割れが生じている。指先のひび割れはなんとかくっついたようだが、関節のところはまだ割れている。この手で掃除などしようものなら、またぞろ割れてしまうかもしれない。
そんなわけで、三連休でもあるし、掃除と料理は明日に日延べすることにする。
| ろ〜りぃ | 気まぐれなブログ | 11:45 | - | - |


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