ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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Sketch(走り書き)と云うよりは……?

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天気予報 今昔
最近の天気予報はよく当たる。
と、云うことは、昔の天気予報は、まるで当たらなかった、と、云うことである。
なにしろ昔は、
「今日は曇りがちのお天気です」
とか、
「今日は晴れ時々曇り、ところによっては、雨が降るでしょう」
などと、平気で“予報”していたのだから、その確度が分ろうと云うものだ。
まぁ、“予報”はあくまで“予報”であって、“確報”ではないのだから、いいっちゃぁ、いいのだが……。

梅雨時は食べ物の傷みやすい季節であるが、昔は、食べても大丈夫だろうか、食あたりするかな? しないかな? などと云うときには、おまじないとして、
「気象庁、気象庁、気象庁」
と、唱えていたそうである。
そうすれば、“あたらない”、と、云うのである。

また、兵隊さんたちは、「気象庁」という言葉を、忌み言葉として嫌ったらしい。
そのこころは――“たまにあたる(弾に当たる)”からである。

その頃のことを思えば、隔世の感がある。
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:14 | - | - |


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