ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

Blog(日記)と云うよりはEssay(随筆)
Essay(随筆)と云うよりはSketch(走り書き)
Sketch(走り書き)と云うよりは……?

 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
  << April 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
西行の命日の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、コーンクリーム・ポタージュ、野菜ジュース


今日は平安末から鎌倉初期にかけての歌人、僧侶として有名な西行の命日である。
もとは北面の武士として院の警護に従事した侍だったが、出家したのち諸国を遍歴し、さまざまな逸話と秀れた歌を遺している。
源頼朝から拝領した純銀製の猫の像を、門前で遊んでいた子供に与えた話は、なかでも有名である。
幕末の風雲児:高杉晋作は、一時隠遁していた頃、西行にちなみ、“高杉東行”と号していたことがある。
西行は「願わくば 花の下にて春死なむ その如月の 望月の頃」と詠んだが、その願い通り、旧暦2月の16日、すなわち新暦の今日、亡くなった。
その年のその月のその日が、はたして望月であったかどうか、その亡くなった場所が、(桜の)花の下であったかどうかは、いまとなっては、知る由もなかろう。
もちろんそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。
それにしても西行はこの日、どのような朝食を喫したのであろうか。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 10:46 | - | - |


CATEGORIES
LINKS
PROFILE
OTHERS