2019.04.09 Tuesday
金本知憲選手連続イニング出場世界新記録達成の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(鯨の大和煮風ふりかけ)、揚げない唐揚げ、菠薐草のお浸し
いままで「鯨の大和煮ふりかけ」と記していたが、正しくは、「鯨の大和煮“風”ふりかけ」である。 “風”が付いているかいないかで、ガラリと変わる。さながら”的”の有無の如し、で、ある。 いくら夜郎自大唯我独尊白豪主義の反捕鯨団体の輩と云えども、鯨の大和煮“風”の食べ物にまでは、インネンイチャモンヘリクツコリクツをつけてはこないだろう。 揚げない唐揚げは、もちろん、鶏肉を使っている。鶏もも肉を使っているのだが、むね肉でも差支えないようである。 それはいいのだが、今回は片栗粉を付けすぎたようである。前回あまりにも少なかったので、今回は思いっ切り入れてみようとしたら、思いっ切り入りすぎてしまった。おかげで、鶏肉の唐揚げ、と、云うよりは、片栗粉の唐揚げ、みたいになってしまった。 菠薐草のお浸しは、今回人参を入れることが出来なかったので、その代わり、と、云ってはなんだが、すりごまをはずんだ。 以前にも記したが、菠薐草にはすりごまを多く入れるとよいそうである。ごまの油分が、菠薐草のビタミンAの吸収を促進するのだそうである。 他にも、鰹節やちりめんじゃこなどを入れると、シュウ酸の除去に効果があるそうである。 |