ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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『曾根崎心中』初演の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、豚肉の回鍋肉風炒め、茄子の煮浸し、コロッケ、胡瓜もみ、もずく、納豆、味付海苔


豚肉の回鍋肉風炒めだけが、わたいの料理ったものである。豚肉とキャベツと玉葱を、焼肉のタレ(辛口)で炒めるだけである。
本当ならタレも自分で料理ったほうがいいのだろうが、そんなマメなことはしない。抜ける手は極力抜くのが、我が人生の道標である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:50 | - | - |
『曾根崎心中』初演の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(梅干し)、鶏の唐揚、茄子の煮浸し


母者が料理ってくれたお菜がまだ残っていた。
茄子の煮浸しも好物のうちのひとつである。
調子のいいときには、唐辛子をかけて食べる。
調子の悪いときにそれをすると、てきめんに肌がかゆくなる。カプサイシンは健康に良いのだそうだが、残念ながら、唐辛子系の辛味は、わたいの肌には合わないのである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:49 | - | - |
『曾根崎心中』初演の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、アイス・コーヒー、バナナ


今年初め頃に、NHKの木曜時代劇で、『ちかえもん』と云うのを演っていた。
近松門左衛門の名作、『曾根崎心中』前夜と云う設定で、コメディ仕立ての、なかなかに面白い作品であった。全8回だったが、半年ぐらいやって欲しかった。
今日はその『曾根崎心中』が、大坂・竹本座で初演された日である。
もちろんそのことと、わたいの今朝の食事の献立とには、なんらの関係もない。
いつものインスタント・コーヒーが、アイス・コーヒーになった。それぐらいが変ったところである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:42 | - | - |


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