ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

Blog(日記)と云うよりはEssay(随筆)
Essay(随筆)と云うよりはSketch(走り書き)
Sketch(走り書き)と云うよりは……?

 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
  << July 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
或る未開地に……
或る未開地に、A、B両社から、それぞれセールス・マンが派遣された。ともに靴会社の社員だった。
二人が現地に着き、本社宛に通信を送った。
A社のセールス・マン:「売れる見込みなし。当地では誰も靴をはかない」
B社のセールス・マン:「売れる見込みあり。当地では誰も靴をはいていない」
| Woody(うっでぃ) | ちょっと一言 | 20:37 | - | - |
日本三景の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(海苔と野菜のふりかけ)、さば塩焼き(2切)、小松菜のおひたし


やっと念願かなって(?)、さばの塩焼きが手に入った。
待てば海路の日和あり、窮すれば通ず、石の上にも三年、叩けよさらば開かれん、で、ある。
さて、それはともかく、来週の予定であるが、変り映えしないながらも、なんとかまた、自炊生活に戻ろうと、意を新たにしている。
それもこの週末の予定次第だが……(^_^;)
それではみなさん、よい週末を(^_^)/
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 20:30 | - | - |
日本三景の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、いちごヨーグルト、野菜ジュース、バナナ


今日は“日本三景の日”であるらしい。
日本三景とは、松島(宮城県)、天橋立(京都府)、厳島(広島県)、の、3箇所である。
なぜこの3箇所が、いわゆる“日本三景”となったのかと云うと、林鵞峰と云う人が、寛永20年(1643年)にその著『日本国事跡考』のなかで、「松島、此島之外有小島若干、殆如盆地月波之景、境致之佳、與丹後天橋立、安藝嚴島爲三處奇觀」(松島、この島の外に小島若干あり、ほとんど盆地月波の景の如し、境致の佳なる、丹後天橋立・安芸厳島と三処の奇観をなす)と記していることに由来するのだと云う(Wikipediaより)。
その林鵞峰が生まれたのが、1618年の今日だったことから、7月21日を、“日本三景の日”としたのだそうである。
もちろんそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。
景勝名勝どころではない。いたって殺風景な、いつもながらの献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 20:27 | - | - |


 SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
LINKS
PROFILE
OTHERS