ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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“かわいい魔女さま” in 難波屋
昨夜は萩ノ茶屋にある「難波屋」と云うお店で催された、かわいい魔女さまラブのライヴに行ってきたラブ
萩ノ茶屋にあるお店、と、云っても、お茶屋ではない。
下町風情の漂う立呑屋さんである。
「立呑屋でライヴぅ〜!?
と、驚かれる方もいらっしゃるかもしれないが、なんとこのお店、暖簾をくぐって入るとカウンターがズーッと伸びており、その奥にライヴ・ステージが設えてあるのである。
このお店に伺うのは、今回が2度目である(1回目は本年の6/20だった。「らいぶ☆にゅ〜す」の記事「金曜の夜は……」参照)。
前回は、“かわいい魔女さまラブ”のほかに、“えくぼのステキな猫又さん”と、“「妖艶」と云うよりは「可憐」なYO-ENさん”による、“美女三人会”であった。
今回は“かわいい魔女さまラブ”の独り舞台である!
2部構成で、午後7時から9時までの延2時間。
「これはタップリと魔女さまの世界を堪能できるぞ楽しい拍手ラブ
と、開始前からビール片手に、満面笑みこぼれていたわたいであった。
第1部は“清純な恋”シリーズ。
魔女さまご自身は「似合わない」と謙遜しておられたが、なんのなんの、心きよらかな魔女さまである。似合わぬことがあるものか。実際、客席からは、「嵐のような拍手」が轟いていたではないか。
第2部は“娼婦”シリーズ。
“娼婦”と云ってもさまざまである。魔女さまのシリーズを貫くのは、いわゆる、「黄金のハートをもった娼婦」である。
そこに繰り広げられる世界は、妖しくも悲しく、涙の光美しき世界である。
魔女さまのギターと唄声によって紡ぎだされる独特の世界のなかで、塵労は洗い清められ、活力をチャージされて、明日への輝きを与えてくださった、とてもステキな一夜であった月

〈別記〉
このお店「難波屋」さん、ビールも美味しい、酒肴も美味しい。それでいて、お値段は「!?」と、驚くくらい安い!
アット・ホームでリーズナブルなお店である。
| ろ〜りぃ | らいぶ☆にゅ〜す | 18:03 | - | - |
男ひとりの昼食(弁当)-12/12(金)
麦飯(ピリ辛らっきょう)、カボチャの煮物、ほうれん草のじゃこあえ


昨夜の晩飯と今日の朝飯がアップされていないのは、昨夜ライヴに行っていたからである。
昨夜の晩飯はそこでのビールと鶏の唐揚げ&軟骨の唐揚げであり、今日の朝飯はコンビニのハムタマゴサンドとおにぎり(焼きたらこ)、グレープフルーツ・ジュースである。
昼飯は冷蔵庫の在庫一掃セールに等しくなった。それでもまだ、若干品残っている。
今日も夜はおでかけである。困ったものである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 12:39 | - | - |


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