ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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かまぼこの日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、粕汁(鮭、いわし天、大根、人参、白菜、長ねぎ、糸こんにゃく、もやし、貝割)、小松菜のわさび和え、カボチャの煮物、冷奴、納豆、味付海苔


今回は上手く料理れた。粕汁のことである。醤油も忘れずに入れた。ただし、あごだしを入れるのは忘れた。
それでも、上手くいった。ただ、量はやはり多かった。残った分は、明日にまわす。
粕汁の量が多くなるのは、具が多いからである。少々食べ過ぎの感がないでもない。しかし、摂取する食材の種類を減らす気はないので、量を減らさなければなるまい。それでも結構な量になる。
第一、小松菜のわさび和えと、カボチャの煮物だけでも、充分な量があるのだから、それもむべなるかな、である。
まぁなんにしても、食べられる、と、云うことは、感謝すべきことである。たとえ、味つけがどうあろうとも……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:19 | - | - |
かまぼこの日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(海苔とかつおのふりかけ)、鶏肝の生姜煮、ほうれん草と人参と切干大根の和えもの


これで鶏肝の生姜煮がなくなった。滋養強壮、栄養満点、夏バテの予防や回復にも、風邪の予防にも、格好の献立である……と、わたいは信じている。また、生姜は、寒さが厳しくなるこの季節、身体を温める、重宝な食材である。
ほうれん草と人参と切干大根の和えものも、今回でなくなると思っていたが、どうやら後1食分ありそうである。今回は少々味に違和感があったが、次回料理るときは、それも解消できるだろう。根拠はないが……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:15 | - | - |
かまぼこの日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ(2本)


今日は“かまぼこの日”であるらしい。
Wikipediaによると、「蒲鉾が初めて文献に登場したのが永久3年(1115年)の祝宴の膳の図に描かれていたものとされていることから、1115年の数字の並びから11月15日を記念日とした」と、云うことである。
蒲鉾、と、云えば、紅白のそれが定番で、おめでたい席などには欠かせぬものであった。現在でもそうなのだろうか。祝いの席になど、とんとご無沙汰なので、最近の事情については、皆目、不見当である。
もっとも、そのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。
おめでたい席でもなければ、祝い事でもない、いつもながらの、平々凡々たる献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:13 | - | - |


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