ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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うれしいクリスマス・プレゼント!
昨12月25日のアクセス数が、3793に達した楽しい拍手
久しぶりの2000台越え……どころか、一挙に、3000台に突入!で、ある。
これこそ、われわれ一同にとって、なによりうれしいクリスマス・プレゼントである。
現在は各自バラバラに活動しておりますが、またこの場に集まると思いますので、これからもよろしくご愛顧くださいますよう、お願いいたしますm(__)m
| Woody(うっでぃ) | 投稿者より | 22:24 | - | - |
プロ野球誕生の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、粕汁(鮭、鰯のつみれ、焼麩、大根、人参、白葱、白菜、蒟蒻、ニラ、もやし、貝割、薄揚げ)、菠薐草のお浸し、冷奴、納豆、味付海苔


粕汁が妙に苦く、ひょっとして貝割の入れ過ぎかな、薄口醤油かな、と、思っていたが、どうやら酒粕の入れ過ぎだったようだ。
酒粕を入れ過ぎると苦くなることをはじめて知った。なるほど、わたいの粕汁は、(その方が旨くなる、と、信じて)かなり酒粕を入れるので、甘酒か? と、思われるほど、ドロッとしているのは、ご覧のとおりである。人によると、とんこつラーメンか? とも、思われるかも知れない。
それが苦味をもたらしているとは知らなかった。以後は量を少なくしよう。
菠薐草のお浸しは、昨日帰ってから料理ったものである。この連休中は、なんやかやあってすっかり脱力し、お菜を料理る気力がなかったのである。なんかその前もそうだったような気がするが……。言訳するつもりはないが、年末に近づくにつれて、やる気がなくなっていく。“どうせすぐに休みになるからいいや”と、云う気分である。
それでもなんとか菠薐草のお浸しなりとも料理ったのは、上出来と云うべきだろう。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:18 | - | - |
プロ野球誕生の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(わさび昆布)、玉子焼き(2個)、ウインナー(5本)、茹でブロッコリ


塩昆布がなくなったので、ブロッコリの塩昆布和え、とは、いかなくなった。取り敢えず食塩を振りかけて、味付けた。
玉子焼きは、例によって例のごとく、レンジで玉子焼きを料理る器具を使ったわけだが、Websiteに載ってた使用方法を見てみると、容器の内側に油を塗る必要はないそうだ。いままで苦労して塗布していたのに!
しかしそのおかげで、朝の忙しいときに、こびりつきを気にせずに洗えたのだから、よし、と、しよう。
明日は油を引かずに料理ってみるか。さてさて、どうなることやら。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:15 | - | - |
プロ野球誕生の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ(2本)、みかん(2個)


今日は“プロ野球誕生の日”だそうである。
Wikipediaによると、1934年(昭和9年)の今日、“アメリカのプロ野球との対戦のため、現在のプロ野球リーグでは最古のプロ野球チーム・大日本東京野球倶楽部(後の読売ジャイアンツ)が創立されたことに由来”するのだそうである。“なお、これより前の1920年に日本初のプロ野球団である日本運動協会が設立されているが、1929年に解散しており、現在のプロ野球リーグとのつながりはない”とのことである。
当時、アメリカのプロ野球と対戦したのは、全日本代表チームであって、まだプロ野球団(いわゆる職業野球団)ではなかったのではないか、と、云われる向きもあろうかと思うが、まあ、あまり細かいことにこだわる必要もなかろう。
所詮は金で選手を集め、都合のいいようにルールを変更するワンマン・オーナーの、半私物球団の発足由来である。
もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。
金に飽かせてかき集めたものでもなければ、独裁で料理ったものでもない。いたって質素平凡清廉潔白な献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:13 | - | - |


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