ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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セブン-イレブンの日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、生野菜サラダ(レタス、キャベツ、胡瓜、トマト、玉ねぎ、ニラ、もやし、貝割…和風ごまドレッシング)、ほうれん草としめじのお浸し、冷奴、納豆、長芋の梅肉和え、味付海苔


ここまで山盛りにせなならんか、と、我ながら呆れるほど、生野菜サラダが山盛りになってしまった。まあ、毎度のことではあるのだが……。
以前友人に、「俺が宅で食ってる生野菜サラダは、居酒屋の、みんなでシェアするサラダ分ぐらいあるで」と、云ったことがある。そのときはネタ半分くちいの気持ちで、大袈裟に云ったつもりだったのだが、あながち大袈裟でもなかったようだ。
今回はほうれん草としめじのお浸しに味つけをしたのだが、妙に甘ったるくなってしまった。味付けしないほうが、反っていい味を出しているようだ。
それにしても、暑い。精確に云うと、蒸し暑い。梅雨が明けた、と、云うのに、梅雨時のように蒸し暑い。扇風機をかけてジッとしていても、汗が滲んでくる。毎年思うのだが、大阪の夏は、蒸し風呂さながらである。
生野菜サラダにかけた和風ごまドレッシングと、長芋の梅肉和えがピッタリである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:24 | - | - |
セブン-イレブンの日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(しいたけ昆布)、いわしの生姜煮、小松菜としめじと蒟蒻の煮浸し


いわしが廉かったので、今週もいわしの生姜煮を料理った。とは云っても、なにも値段だけで献立を決めているわけではない。もともといわしは大好物なのである。最近はいわしに限らず、魚肉類が高価になり、敬遠が続いていたのだが、先々週くらいから、いつも行く商店街の中の店で、いわしが廉く売られていたので、嬉々として買っているのである。
生姜に以外の料理法も知っていればいいのだが、あいにく、天婦羅もフライも、油を大量に使用する献立は料理る気にならない。
と、云っても、生姜煮自体は嫌いではないのだから、苦にはならない。ボチボチ、別の献立、料理法も探すとしよう。なにも慌てることはないのである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:12 | - | - |
セブン-イレブンの日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ(2本)、すもも(2個)


今日は“セブン-イレブンの日”だそうである。
Wikipediaによると、“「セブン-イレブン」を運営する株式会社セブンイレブン・ジャパンが制定。全国でセブン-イレブン店のオーナー、従業員、本部社員が店舗周辺を一斉清掃する日になっている”そうである。
なるほどたしかに、7月11日で「セブン-イレブン」である。
しかし、別に7月11日が、この会社の創立日であるわけではなく、また、初オープンの日でもないことは、みなさんよくご存知のことだろう。
朝7時から夜11時まで開いている、と、云う、当時としては画期的な長時間オープンの店だったのである。“開いててよかった”とは、当時流行ったキャッチ・コピーである。
それがあれよあれよと云う間に、24時間営業のコンビニが当たり前となり、現在ではむしろ24時間営業ならざるコンビニのほうが、時代の先端を走っているようである。
もっともそのことと、わたいの食卓を飾る献立とには、なんらの関連もない。
時代の先端を走ろうが走るまいが、一切関係のない、いつもながらの献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:10 | - | - |


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