ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

Blog(日記)と云うよりはEssay(随筆)
Essay(随筆)と云うよりはSketch(走り書き)
Sketch(走り書き)と云うよりは……?

 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
  << February 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 >>
天使のささやきの日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、即席みそ汁(油揚げ、乾燥わかめ、とろろ昆布)、揚げないイワシフライ、ほうれん草のわさび和え、ツナと白菜のトマト煮、南蛮漬けの素、ぬた、木綿奴、納豆、味付海苔


ツナと白菜のトマト煮、と、云っても、トマトをそのまま入れているわけではないことは、もちろんである。ホールトマト缶を使っている。トマト缶にはもうひとつ、カットトマト缶なる種類もあるそうなが、煮込み料理にはホールトマト缶が好いそうである。そんなこととは露知らずに使っていた。運の良いことである。
トマト缶は生のトマトよりも包含している栄養分が多く、しかもその量も多いらしい。人間が古いせいか、「缶詰は健康に悪い」と思い込んでいるが、すくなくともトマト缶に関しては、そうでもないようである。費用対効果の面からみても、1缶98円(税抜)で4〜5食分料理れるのだから、まさにトマト缶さまさまである。トマトは小学校の頃から大好きな食材のひとつなのだが、こうなってくると、トマト缶を使ったほかの献立も検索してみたくなった。愉しみなことである。
南蛮漬けの素は先週の残りである。これはこれだけで、立派な箸休め、漬物の代わりになる。理屈から云えば、西洋のマリネやピクルスとおなじである。
ぬたも先週の残りだが、こちらはもともと、今週まで食するつもりだった。いわゆる長葱の酢味噌和えなので、少々の日保ちはするだろうと期待していたのと、いったいどのくらい保つだろう、と、その限界を極めてみよう、と、思ったのである。しかしこの分だと、限界を極める前に消費してしまいそうである。
南蛮漬けの素もぬたも、酢のものだが、主菜が揚げないイワシフライなので、ちょうどいい取り合わせだろう。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:20 | - | - |
天使のささやきの日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(ピリ辛きゃら蕗)、鰯の梅肉しそフライ擬、ほうれん草のわさび和え、かぼちゃの煮物


擬と書いて「モドキ」と読む。似せて作ること、あるいは似せて作ったもの、とのことである。料理では「がんもどき」が有名である。これは雁の肉に味を似せて料理ったところから命名された、と、云われている。
もどき料理とは、いわゆる精進料理の一種であり、狄∧性原料を用いて、動物性の料理に似せたものを作ることである。例えば、湯葉を加工して火腿(中国ハム)を作ったり、こんにゃくでイカやエビを形取ったり、シイタケや他のきのこを用いてアワビのスープや炒め物に似せるといったものである。瓠Wikipedia/「精進料理」より)
そう云う意味では、わたいのいわゆる鰯の梅肉しそフライ擬は、
もどき料理とは云いがたいが、もどき料理を広義に(すなわち、自分に都合よく)解釈すれば、鰯の梅肉しそフライに似せて料理ったものなのだから、立派なもどき料理、と、云えよう。
ほうれん草のわさび和えも、ある意味、擬き料理である。
本来わさび和えにするときは、小松菜を使用するのだが、なにをどう勘違いしたのか、ほうれん草で料理ってしまったのである。なので精確に云えば、擬き料理と云うよりは、錯誤料理、勘違い料理、で、ある。
小松菜ならばクセがないので、わさびの風味が染みていい味わいになるが、ほうれん草は意外とクセがあるので、はてさてそれがわさびの風味とうまく合致するのかどうか……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:17 | - | - |
天使のささやきの日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×1枚)、半熟卵(2個)、チェダー・チーズ、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ


今日は狹兄箸里気気笋の日瓩泙燭廊狹兄箸林颪記念日瓩覆里世修Δ澄なんともロマンティックな日である。
Wikipediaによると、1978年2月17日に北海道幌加内町母子里の北海道大学演習林で最低気温氷点下41.2℃を記録したことに由来し、同町の「天使の囁きを聴く会」が1994年に制定瓩靴燭里世修Δ任△襦
なお、狹兄箸林颪とは、空気中の水蒸気が凍ってできるダイヤモンドダストのことである瓩蕕靴ぁ米吋汽ぅ箸茲蝓法
想像するだに美しい、ロマンティックな光景であるが、猊硬晴41.2℃瓩里箸海蹐埜ようとは思わない。寒さに凍えて、ロマンティックな雰囲気に浸るどころではなくなりそうである。
同様なことが、夏に見られるホタルの群舞にも云える。TVの放送や動画などで見ていると、いかにもロマンティックで美しやかな光景であるが、実際現地に行ってみれば、暑いわ、人は多いわ、虫は多いわで、美しやかな気分に浸るどころではなかろう。
古人曰く、「富士の山 夢に見るこそ 果報なれ 路銀もいらず 草臥れもせず」まさに至言である。
もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。
風流とも風情とも、季節のおりなすロマンティシズムとも、まったく一切ひとかけらも縁のない、いつもながらの献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 21:13 | - | - |


 SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
LINKS
PROFILE
OTHERS