ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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民間航空記念日の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(ピリ辛らっきょう)、豚肉の生姜焼き、かぼちゃの煮物、小松菜のわさび和え


豚肉の生姜焼きは、嵩があるように見えて、案外そうでもないものらしい。昨夜の晩食と2食分、タップリ焼いたつもりだったが、半分以下である。その分、かぼちゃの煮物を詰めなくてすんだのは助かった……と、思うことにしよう。
弁当の量としては少なかったが、漬け込む量としては多すぎたと見えて、あまりよく漬かっていなかった。漬け込んでからの保存方法も考えなくてはならないようだ。
かぼちゃの煮物もそうだが、今週はわりに薄味が多かったような気がする。物足りない気がしないでもないが、健康面を考慮すれば、このくらいでいいのかも知れない。
今回は休日がはさまったにもかかわらず、順当に消化できたようだ。
週末は雨のようである。こちらは布団が干せない、シーツの選択ができない、洗濯物が乾かない、、等々の程度で済むが、被災地の人びとはやるせない思いであろう。晴雨風雪は自然のこととてやむを得ないが、これ以上悲しみ苦しむ人の出ないことを祈るばかりである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 20:49 | - | - |
民間航空記念日の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×1枚)、半熟卵(2個)、チェダー・チーズ、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ


今日は“民間航空記念日”らしい。
Wikipediaによれば、“1951年10月25日に、戦後最初の国内民間航空会社として設立された日本航空が一番機の「ど星号」で東京 - 大阪 - 福岡間の運航を開始したことを記念”するものらしい。
「もく星号」なら聞いたことがあるが、「ど星号」と云うのははじめて知った。この頃の飛行機には、太陽系惑星の名が付けられていたのだろうか。
すると、「か星号」だの「すい星号」だのもあったのだろうか。まるでナントカムーンである。
それにしても、いまなお米軍機の飛行に配慮して、自分たちの領空航行を制限して、自由に空を飛ぶこともできないでいるのだから、なるほど、戦争には負けたくないものである。
もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。
民間航空とも官制航空とも、戦争とも占領とも縁のない、いたって平和で穏やかな、いつもながらの献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 20:46 | - | - |


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