ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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植物学の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、味噌汁(大根、人参、白菜、キャベツ、玉葱、長ねぎ、椎茸、えのき、焼麩、油揚げ、ニラ、もやし、貝割、乾燥わかめ)、揚げない唐揚げ、あさりと小松菜のからし和え、冷奴、納豆、ぬた、味付海苔


椎茸は生椎茸を使っている。ビタミンDの含有量から云えば、格段に干し椎茸のほうがいいらしいのだが、そこはそれ、お値段との兼合いである。生椎茸でも、充分天日にさらせば、ビタミンDの含有量は増える。また、生椎茸のほうが、戻す手間がいらず、使いやすい。そしてなによりも、お値段が安い。食材を購入する際は、栄養素の含有量だけが、絶対の基準であるわけではないのである。
昨日は最高気温25℃まであがり、今日は湿気が多くてムシムシしていた。こんなときは、ぬたのような酢のものや、冷奴が有効である。食べやすくて、そのうえ食が進む。多湿地帯の日本ならではの献立であり、先人の知恵の結晶である。酢のものは、ぬただけでなく、もずくやめかぶ、酢ごぼうなども、結構なものである。西洋にも爛泪螢諭匹覆詢鼠があるようだが、それらも結構なものだろう。なにがなんでも、西洋のものはよろしくない、など、と、云うつもりはないのである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:35 | - | - |
植物学の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(しいたけ昆布)、揚げない唐揚げ、ほうれん草とあさりのお浸し


今回は揚げない唐揚げが上手くできた。心持ち多めの油を使ったことと、低温でジックリ揚げたことがよかったのだろう。もっとも母者によると、低温すぎのジックリ過ぎであったようだが……。
土〜日にかけてじっくり漬け込んだため、味も充分に浸みているようである。惜しむべきらくは、塩胡椒が多かったせいか、妙に辛くなってしまったことである。刺激的なスパイシーの味わい、と、云えば、聞こえはいいかもしれない。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:30 | - | - |
植物学の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ


今日は「日本の植物学の父」と云われる植物分類学者・牧野富太郎氏の誕生日(文久2年4月24日)であり、これにちなんで、「植物学の日」とされているそうである。
文久2年と云えば、1862年で、1月には坂下門外の変が起こり、2月には皇女和宮と第14代徳川将軍家茂とが結婚、4月には徳川慶喜が将軍後見職に就任し、8月には生麦事件が起こっている。
幕末の物情騒然とした時期である。
牧野氏には申し訳ないが、幼少時から植物関係にはまるで興味がなく、さまざまな偉人伝に馴れ親しんでいた時期にも、氏の伝記は読んだ記憶がない。図書室には在った記憶があるのだから、よほど興味がなかったのだろう。
そんなわたいのでも、次の逸話は気に入っている。
「ある著述家が、『野辺に咲く名もなき花』と書いたところ、牧野富太郎氏から手紙が届き、中には、『名もなき花、とはなにごとか。名も知らぬ花、と、書きなさい』」と、あった。
と、云うものである。
如何にも植物に対するあふれる愛情の感じ取られる逸話である。
もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。
植物とも、愛情とも無縁の、いたって凡俗な献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:26 | - | - |


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