ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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落語の日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、生野菜サラダ(レタス、キャベツ、胡瓜、トマト、ニラ、もやし、貝割…深煎りごまドレッシング)、小松菜としめじと油揚げの煮浸し、冷奴、ぬた、納豆、味付海苔


我ながら、どんだけ野菜食うねん、と、思う献立である。おまえは牛か、馬か、と、自分で自分にツッコンだ。
ことほどさように、野菜づくし、しかも大量であるのは、ご覧のとおりである。
昨日も記したが、晩食だけで9種類、昼食の弁当もふくめれば、11種類、で、ある。
豆腐(冷奴)と納豆が植物性タンパク質であり、玉子が唯一の動物性タンパク質である。極端に動物性タンパク質が少ない。動物性タンパク質は、もっぱら、昼食の弁当のお菜で摂取する方針である。しかし1日のトータルで考えても、少ないほうだろう。しかもそのほとんどが、玉子(朝2個、晩1個)である。まぁ、玉子は「完全食品」であるから、別段問題はないだろうが……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:27 | - | - |
落語の日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(ピリ辛らっきょう)、長ねぎと人参の豚バラ肉巻き(2個)、ほうれん草のお浸し


長ねぎと人参の豚バラ肉巻きは、だいぶ以前に、おそらくは去年の終り頃に料理って、冷凍保存しておいたものである。それでも充分食べられるのだから、冷凍保存技術とはありがたいものである。
ほうれん草のお浸しは、冷凍保存することを前提に料理ったため、味をつけていなかった。急遽趣旨替えして、弁当のお菜にすることにしたのである。
職場の冷蔵庫に備蓄している醤油が、こんなときには役に立つのである。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:15 | - | - |
落語の日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ(2本)


今日は“落語の日”だそうである。
Wikipediaによると、「落語家の春風亭正朝が『65→ろくご→らくご』の語呂合せから制定」したそうである。
落語家の制定にしては、いまひとつ、ヒネリが感じられない。もっとも、ヒネればいい、と、云うものでもないのだから、これはこれでいいのかもしれない。
わたいたちも落語は大好きである。落語に関しては、その好尚に古今東西を問わない。新作であろうと、古典であろうと、江戸前であろうと、上方であろうと、良いものは良い、と、云う、わたいたちにしては、素直なスタンスである。
ただ、演じ方や喋り方は江戸前の噺家が上手いが、噺自体は上方のほうが面白い、と、云うのが、共通見解となっている。
もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。
笑いとも風流とも、話芸とも伝統とも、まったく無縁の、いたって凡俗な献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:13 | - | - |


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