ろ〜りぃ&樹里とゆかいな仲間たち

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Essay(随筆)と云うよりはSketch(走り書き)
Sketch(走り書き)と云うよりは……?

 注)タイトルに「*」のついた記事は「ネタバレ記事」です。ご注意ください。
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お詫び
昨年末、いつもお世話になっている、「ライヴ&バー CROSS ROAD」の、12/31(月)年末演奏り終りライブに出演させてもらう予定でしたが、年も押し詰まっての体調不良により、欠席のやむなきにいたってしまいました。
当日お越しいただいた方、また応援くださった方には、不義理をしてしまいました。申し訳ございませんでした。
お詫び申し上げますとともに、本年はよりいっそうの体調管理に気を配り、回復復活を志すつもりですので、なにとぞ、よろしくお願いいたしますm(__)m
| ろ〜りぃ | 投稿者より | 22:50 | - | - |
2019年 新年あけましておめでとうございます
みなさま、松も取れ、七草粥の日も終わりましたが、2019年、平成最後の新年、あけまして、おめでとうございます!
旧年中はひとかたならぬご愛顧を賜りまして、ありがとうございました。
執筆者一同、心より、お礼を申し上げます。
と、ともに、本年も相変わりませず、よろしくご愛顧いただきますよう、執筆者一同、心より、お願いいたします。
| Woody(うっでぃ) | 投稿者より | 22:49 | - | - |
平成スタートの日のひとりめし(晩)
玉子麦飯、粕汁(鮭、鰯のつみれ、焼麩、大根、人参、白菜、白葱、糸蒟蒻、薄揚げ、ニラ、もやし、赤ラディッシュの新芽)、菠薐草のお浸し、冷奴、納豆、味付海苔


菠薐草のお浸しが、以前に湯掻いて冷凍保存しておいたものであることは、例によって例の如し、で、ある。菠薐草は小松菜と違って、冷凍保存しておいた方が旨味が増すことは、何度も述べてきたところである。栄養価に変化があるのかどうかは知らない。少なくとも、減少しはしないだろう、と、楽観している。
近所のスーパーに貝割がなかったので、赤ラディッシュの新芽なる食材を買ってきた。初めて食す食材である。以前にも貝割がなくてブロッコリ・スプラウトを使ったことはあったが、赤ラディッシュの新芽は初めてである。
我ながら感心することに、わたいは、赤ラディッシュなるものがいったい何なのか、存じていない。ただ、新芽、と、ある以上、いわゆるスプラウトのことだろう、だとすれば、栄養価も高く、健康にもよろしいはずである、と、信じ込んだのである。実に素直な、信じやすい性格である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:25 | - | - |
平成スタートの日のひとりめし(昼-弁当)
麦飯(みそかつおにんにく)、玉子焼き、ウインナー(6本)、ブロッコリの塩昆布和え


年が明けて平成最後の年を迎えるとともに、気もちも新たに、諸事新規一新を志し、あるいはすでに実行しておられるかたも多いことだろうと察するのだが、わたいの献立は旧来依然、まったく変わり映えしない。
それどころか、季節感もまったくない。栄養があり、安くて、簡単で、腹がふくれればそれでいい、と、云う、一貫したコンセプトに基づいた献立である。ある意味、ブレない姿勢である。
正月3が日は実家で鼓腹撃壌、極楽のような時日を過ごし、正月気分が抜けぬまま土日を過ごして、したがって今週はほぼ手抜きである。
思えば去年はだいぶ手抜きが多かった。まあ、どうやって簡単に、換言すれば、手を抜いて料理ろうか、と、考えているのだから、無理もない、と、云えば、無理もないのだが……。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:21 | - | - |
平成スタートの日のひとりめし(朝)
トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ、みかん(2個)


現在を去ること30年前の今日から、「平成」がスタートした。
「今日は何の日〜毎日が記念日〜」と云うWebsiteによると、“1989(昭和64)年1月7日の朝の昭和天皇の崩御を受けて、7日午後の臨時閣議で次の元号を「平成」と決定し、翌8日から新しい元号がスタートした”とのことである。
当時の内閣官房長官、小渕恵三氏が、「新しい元号は(と、「平成」と書かれた額を掲げ)、『平成』」と、発表したときの報道を、いまなお鮮明に記憶しておられる方々もおられることだろう。
なお、“「平成」は最初の年号「大化」以来247番目の元号で、初めて政令により新元号が定められた”のだそうである。(「今日は何の日〜毎日が記念日〜」より)
その平成も、今年の4月末でその幕を閉じることになる。約30年と4か月の元号である。昭和の半分以下ではあるが、大正の倍以上ではある。
後世の人びとは、この30年の「平成」と云う時代を、どのような時代と観、どのような時代と印象するのであろうか。
もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。
元号とも、後世の人びとの思いとも、まったく関係のない、いたって平々凡々たる献立である。
| ろ〜りぃ | ろ〜りぃの食卓 | 22:19 | - | - |


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